指定過疎地域

埼玉県にある唯一の村!東秩父村に行ってきた!

どうも秋尋です!

今回もバイクで指定過疎地域に指定されている場所に行ってきました!

 

過疎地を回ってそこがどんな所なのか、どんな人がいてどんな魅力があるのかを見てきたこと、経験してきたことを書いていきたいと思います!

 

そして今回行ってきた場所ですが、埼玉県にある東秩父村!

 

なんでも埼玉県唯一の村ということなんです。

ここでちょっと予備知識として、市町村とか区別されている違いを書いてみようと思います。

ちなみに僕も知らないので調べてみた!笑

 

【市町村の違い】

・人口5万人以上
・ 当該市の中心の市街地を形成している区域にある戸数が、      全戸数の6割以上

・商工業その他の都市的業態に従事する者及びその者と
同一世帯に属する者の数が、全人口の6割以上

・以上のほか都道府県の条例で定める都市的施設
 その他の都市としての要件を備えていること
・都道府県の条例で定める町としての要件を満たしていること
※(市街地要件、商工業従事者要件などを定めている例が多い。)
・特になし。

※市や村となる条件を地方自治体が
満たしていない場所が村となるようです。

 

なるほど。お勉強になりました!

ちなみ参考にしたサイトを貼っておきますね!

http://www.soumu.go.jp/main_content/000451014.pdf#search=’%E5%B8%82%E7%94%BA%E6%9D%91+%E9%81%95%E3%81%84′

(PDFデータの為、スマホだとクリックするとDLされます)

 

さてさて少し村の定義を説明した所で話を戻そうと思う!

埼玉県の秩父は観光名所で別荘とかあって人が良く訪れる場所になっているけどその隣の東秩父は平成30年9月1日現在の総人口は「2840人」

世帯では1080世帯が住んでいるよ!

 

過疎地の中でもこれはかなり少ない人口数値だと思う。

詳しい事は東秩父村のサイトに記載されているので見てみてね!
■東秩父村
http://www.vill.higashichichibu.saitama.jp/

 

バイクを走らせること数時間、目的の場所でもある東秩父村に到着

周りは山に囲まれていてお店もほとんど見かけないのでどんな物があるのかちょっと期待しつつ、走っている時もコンビニを見かけなかったので観光案内所とかがあるのかちょっぴり心配になった。

 

村の中には道の駅があったので休憩がてら寄ってみる事に。

 

地元の人の話では廃校になった中学校の土地を利用して建てられたそうなんです。
そして平成28年10月30日に出来たばっかりの新しい駅の道!

豆知識として、埼玉県では20番目の道の駅になっているよ!

■道の駅 和紙の里ひがしちちぶ
http://www.ktr.mlit.go.jp/honkyoku/road/Michi-no-Eki/station/sai_higasichichibu/index.html

 

小さそうに見えるこの道の駅なんだけど、行ってみた感想としてここが一番盛りあがっているように感じた!

観光案内所もあり敷地も広く、地元の農産物も味わえて購入も出来る。

すぐ横は山になっていて、東秩父を眺める高台があるので早速登ってみることに。

 

そこから見えた景色がこちら。

正面の写真

後ろの写真

さすがは秩父・・・山が近い!

 

そしてここでは東秩父を代表する「和紙」の制作過程を見学、体験することが出来る!

場所によっては撮影禁止だったけど一言声掛ければ撮っていい場所もあるので撮影出来たよ!

この画像の建物が和紙作りの体験が出来る場所になっているよ!

体験するには料金が掛かるんだけどいくつか選べるようになっている。

■体験料金

・無地 1枚:280円
・模様入り(草花入り)1枚:700円
・葉書 1組(10枚):900円
・色紙(草花入り)2枚:850円
・ミニタペストリー(草花入り)2枚:700円

周辺の草花で作ることも出来、15名以下であれば予約なしで体験できるのもいいよね!
お子さんと立ち寄った時にいきなりやりたーい!と言われても体験出来るので、思い出作りとしても体験してみるのもいいですね!

 

また、すぐ隣にある別館のふるさと文化伝習館では、東秩父村の伝統文化でもある和紙を作るために使われていた道具が展示されている。

 

そしてそこには和紙の道具以外にも歴史的にも重要な物があってちょっとびっくりした!笑

その歴史的に重要なものっていうのが「青い目の人形」

 

昭和2年2月にアメリカから日本に12,739体贈られ、そのうち埼玉県には178体が贈られている。

その後、アメリカと戦争になり青い目の人形の多くが国の敵性人形廃棄の命令により破棄されてしまうけど、当時人形が飾られていた小学校の校長が木箱に隠し保管していたことによって破棄されることなく現在に残っている。

 

その人形が東秩父村に残っている数少ない人形として飾られていた。

なんか見たことあるなーって思ったけど実物を見たのは初めてだったのでちょっとびっくりした!笑

他にも埼玉県には12体人形が確認されているそうです。

 

そして話を和紙に戻す!

もうね、道の駅の名前でも分かるように和紙の魅力を伝えているんだよ!

ここまで読んで「和紙とか別に興味ないしなぁ・・・」って思うよね?

 

でも道の駅にお土産館があるんだけどそこにも和紙で作られた製品がたくさんあって、それを見たら「和紙ってすごい・・!!!!」って気持ちと欲しくなると思う!

 

何故かって言うとぼくがそうだったから!笑

 

その和紙たちがこちら!

残念ながらぼくの画像では良さはあんまり伝わらないけど、お土産品のクオリティーがほんとに高くてプレゼントとかに渡すと「センスいいね!」って言われそうなんだよなぁ。

 

そしてそんなに高くないし!

 

ここまで熱弁したけど和紙を使ってた歴史のある日本人なら、手に取ってみると「いいなぁ」と感じると思うんだよね!

ちなみに僕は栗のようかんと栞を買いました!

そんな感じで買い物をしたあとお店の焼きおにぎりとうどんを頂く。

 

 

腹ごしらえを済ました後は、道の駅にある観光案内所で次の場所に向かう事に!

その場所とは、小さなキッズがいる家族にオススメしたい場所!

 

彩の国ふれあい牧場

動物と触れ合えるという事で埼玉県の公式マスコット「コバトン君」もパンフレットではニッコニコで手を振っています。

それぐらい楽しめる所なんです!

この笑顔で楽しくない訳がない!

いつも大変お世話になっているグーグルマップを見ながらバイクを走らせること数分、牧場に到着!

駐車場のすぐ横には牛が放牧されてました!笑

建物は入場無料で、アイスやバター作りは有料になってしまうけど体験できるのと畜産である牛のことについてしっかり学ぶことが出来るようになっていた。

 

また、テラス席があり、そこでは自然豊かな山を見ながらソーセージや手羽先などの軽食を食べたり牛乳もあるので、子供だけではなく大人もいつもより感慨深い気持ちになって食べ物を頂くという意味を感じながら味わう事が出来る。

 

ちなみにぼくは外のテラス席で牛乳を黄昏ながら飲みました!笑

色々と畜産の知識を入れるとちょっとした銀の匙の気持ちが分かるのかもしれない。


銀の匙 Silver Spoon(1) (少年サンデーコミックス)

牛乳のパッケージの展示が多いので、もしかしたら自分の家で飲んでいる銘柄があるのか探してみるのも楽しいのかもしれません!

 

さて、ふれあい牧場という事で触れ合おうじゃないか!

おいで~!どうぶつの森~!!

うさぎさん!

やぎさん!

やぎさん!

どうぶつのみなさ~ん!

ちなみに動物の皆さんはこんな素晴らしい自然の中で放牧されてるのでストレスも少なそうで良かった!

■彩の国ふれあい牧場
http://www.higashichichibu.jp/enjoy/animal

動物と触れ合った後に向かったのはみかん狩りが出来る大内沢観光みかん農園!

 

時期は10月の第三土曜日から12月上旬からだったため、参加することは出来なかったけど狩りに向けてすくすくと育っているみかんを見てきたよ!

■大内沢観光みかん農園
http://www.suirin.sai-navi.com/mikan.html

 

そのあとは丁度秋の季節に咲く彼岸花が見物という事で見たり、無料で汲める水が湧き出ている場所や綺麗な川を見たり村全体が見えそうな場所に行ったりと散策してました!

 

 

 

今回、埼玉県の東秩父村に行ってみた事は和紙がすごく魅力的だという事が分かりました!

また11月には和紙フェスという和紙を使ったイベントが行われるます!


出典:東秩父村フェイスブック

正直こじんまりとしているかもしれないけど、、、きっと心に響くと思うので興味がある方は、行ってみてはいかがでしょうか?

 

今回東秩父村に行ってみて感じた事は、回る場所とかが少ないかなーとは思ったけど、今回も色んな村の人とちょこっとお話して、皆さんちゃんとお話ししてくれてオススメとか教えてくれてほんとに良かった!

 

長々とお読みいただきありがとうございます!

 

んー、魅力を伝えるのってむずい!!

コバトン君
コバトン君
そうだろう!まぁ頑張りたまえ!

 

ぼく
ぼく
はい!頑張ります!泣