雑記

苦学生だったぼくが新聞奨学生を経験したお話!

どうもぼくです!

日本には義務教育で中学校までは通わないといけないですが、中学・高校を卒業したら大きく分けると進学するか就職するか。

この2つの道に別れることになると思いますが、進学するとお金めっちゃ掛かるよね!笑

まだまだ10代の子供にはお金の事って解決できないぐらい大きな問題だと思う。

いわゆる普通くらいに裕福な家庭だと親が学費を出してくれたりしてくれるけど、
そうじゃない家庭は進学するには奨学金を借りて学校に通わないと行けなくなるよね。

もちろん成績優秀で学費免除とか一旦働いてお金を貯めるなど他の方法もあるけど!
んで、ぼくは優秀じゃなくて裕福な家庭じゃない方の学生だったので、奨学金を借りて進学したよ!

その奨学金についてなんだけど、ぼくは高校を卒業した後、進学するために新聞奨学生という制度を利用してお金を工面してもらいました。

前置きが長くなったけど、今回はぼくが利用した奨学金制度のひとつでもある新聞奨学生の話をするよ!

ふぅ、、、めっちゃ本題に入るまでが長い、、、

まず新聞奨学生とはなんだけど、新聞配達をする事でいくらか学費を出してくれるというものになっているよ!

簡単に言えば普通の奨学金は卒業と同時に返済していくけど新聞奨学生は働きながら返済していくって感じかな!

基本的にはこの制度を受け入れている学校じゃないと新聞奨学生としてお金を借りることは出来ない。

理由は授業の融通が利かないので、学校側からの配慮がなく単位とか取れないし卒業なんて出来ないと思うからだと思うけど。
それで新聞奨学生を辞める時は一括で借りたお金を返さないといけないので辞めるに辞めれんのやで、、、

詳しくはここを見てくれよな!!
日経育英奨学制度

ぼくの学校は新聞奨学生の入学が可能だったので制度を利用したけど、普通だと時間割的に卒業は無理ゲーだね。

んで、結局新聞奨学生ってどんな感じでどんな生活なの?って所をこれから説明したい。

まずは朝日新聞とか読売新聞とかあるので自分の条件に合いそうで、尚且つ評判が悪くない新聞社を選ぶ。

基本は朝刊と夕刊の配達になるんだけど、場合によっては集金業務とか営業とかもやらされるらしいので情報収集して決めた方がいいよ!

そういうぼくは、朝刊と夕刊の配達だけでいいと言われていた日経新聞にしたけど集金とか営業の仕事は一切なかったよ!

※これはぼくが経験した例なので、環境や待遇の差などいくつかあるかもしれないのでご了承下さい。

そんなこんなで新聞社を決めれば申し込み。

それから軽く奨学金が受けれるかどうかの審査を受け、新聞社が決まれば比較的学校に近いお店に配属される。

なんやかんや手続きを終えたら住み込みで働くため、田舎暮らしだったぼくは上京しました。

そこで新聞の販売所で人生初の寮暮らしに。寮がいっぱいで入れなかった人は近くに借りてあるアパートに住んでたよ!

そしてぼくの学校は新宿だったので中野区に配属されることになりました。

配属初日は作業をすることなく与えられた個室の部屋で荷物を整理することに。広さは4畳ほどだけど家電とかは共有スペースにあったので狭すぎる!っていう感じはしなかったよ。

ちなみにこれが実際に使ってたぼくの部屋やで!

学生は大学生とか専門生とか予備校生なんかもいたりして7人ぐらいいたかな!

次の日から配達をする事になっていたので、朝の2時30分に作業場の一階に行くことに。

大体2時30分頃に新聞が届くので、届き次第配、作業になる。

これが基本的な始業開始時間だよ!

ざっくりと作業内容を話すと、新聞が届くとそれぞれの配達担当区域の部数を振り分けて、チラシを折り込む。

早い人は機械みたいにパパッと折り込むので、変に感心してしまう。
そしてこれが遅いと出発も遅くなるのでみんな、無言で作業します。

チラシの折り込みが終われば原チャリ、または自転車に新聞を積み込みます。

配る部数は大体450部もあるので途中で積みきれない分を社員の人にお願いして配達先の建物とかに中継先として補充したりもしてました!

お客さんによっては時間指定や新聞の銘柄など要望があるので、ミスの無いように配達しないといけない、、、

ぼくの場合は大体、朝刊は二時間半ぐらいで終わったかな。

雨の日なんかは濡らさないようにビニール袋で養生もするので中々大変だったよ、、、

配達終わりに部数が合わない場合は入れ忘れなのでここからまた記憶を頼りに探さないといけないのでめっちゃ大変です!

んで、それでも見つからない場合は不着と呼ばれる入れ忘れの報告。お客さんから不着の連絡が来ると再配達しに行かないといけないため、めんどくさいのとちょっと怒られる時もあるので結構気を付けてた!

たまに入れたと思って仮眠してるときに不着の連絡がくるから何とも言えん時があるけどね!

配達が終われば学校に行って、15時頃に夕刊の配達があるからまた帰らなければいけない。

朝刊よりも部数が少ないので大体二時間掛からないぐらいで終わる。それからは朝刊までは勉強したり遊びにいったりと自由な時間を過ごしてたよ!

あと1ヶ月お客さんから不着の連絡が無ければ社員からおめでとう!と言われてパーフェクト賞として3000円ぐらい貰えた!笑

後は休みとか給料面だけど、週一は休みと追加の休みが6日あったかな。後は有給も14日ぐらいあったと思うけど学校の授業に合わせてるからなんとも言えない感じかな!

ちなみに奨学金の返済(200万)をしたりしていたのでそういったものを差っ引いた手取りのお給料はだいたい8万ぐらい。副業のアルバイトは禁止されてたけど、もっと稼ぎたかったぼくは派遣のバイトとか行ってました!笑

専門学校に通ってたので2年間だったけど、寮生に恵まれてたのと嫌な社員がいなかったので時間がない以外はそんなにストレス溜まることはなかったなぁ、、、

ん!睡眠時間が少なかったのはストレスだったかも!笑

 

んでやっぱ新聞奨学生やってると時間ないから友達と遊べないことが多く、同級生とかの飲み会の話を聞いててすっごい羨ましく思ったりはしたよ!

原チャリの運転もあるからそんなに飲めないし、、、
なので専門時代は非リア充として過ごしていたよ、、、

結果、新聞奨学生をやって身に付いた事はそんなにないけど社会人になっても奨学金が残ってないのが唯一よかった事だと思う!

もちろん奨学金だけでは足りない分もあったけどそれは貯金から払いましたやで!

よく新聞奨学生は地獄だ、、、と聞くけどぼくの販売所は平和だったので地獄じゃなかったけど、当日とか体調悪くても配達してくれる代わりがいないので休めない環境だったので気力で休みなしで終えました、、、

やろうとしてる人は配属される販売所次第だと思うので神社でお願いでもしてみてね!

ほんとはまだまだ語れるけど長くなりすぎるのでこの辺にしときます!