雑記

大人になって初めて舞台を観てきた感想「迷い子なカミサマ」

どうもぼくです!

先日開催したイベントで、お世話になった人が舞台をやるんだけど観に来てーという連絡がきたので、お世話になったし観に行ってみるかーみたいな軽いノリで行きますよー!という返信。
そんなわけで大人になってから初めて舞台を観に行くことになりました。

正直舞台とか全く観てこなかったのでちょっと楽しみにしてました。

舞台当日は、別で試験もあったので楽しく観れるかは試験の出来次第でもあったんだけど、とりあえず試験は上手くいったと思う!

という事で、これで気持ちよく舞台を楽しめそう!

 

今回観てきた舞台は、予備知識が全くない状態で会場に行っていたのでどんな内容のものをやるのかも知らない状態。受付でパンフレットをもらって見てみると色々と情報が載っていたのでそこで内容を確認できた!

中身を見てみると、、、舞台のタイトルは「迷い子のカミサマ」
不等辺さんかく劇団の30周年記念公演ということもあり、なんだか気合が入っているようだった。

会場に入ると若いお客さんが多いように感じた。
恐らく劇団員の友達とかかなーとか思ったよ!

 

あらすじはというと、2028年10月31日のハロウィンの日に起きた出来事から始まっていた。

ライトノベル作家と記者が編集社でインタビューしていると突然の頭痛と爆発音が起こる。
そして気が付くとライトノベル作家の作品に登場してくるキャラクターが出てきてパニックになるが、コスプレか何かと思っていたけどどうやら本物のキャラクターがこの世に存在していたようだった!

そのキャラクター達も状況が分からず、持っていた武器の銃や剣を振り回し混乱していた様子だった、、、

そしてまた頭痛に襲われるといつの間にかキャラクター達は消えていた、、、

 

すぐさま刑事をしている作家の叔母に連絡し、警察官と一緒に来てもらい部屋を調べてもらうも姿は見当たらず、一緒に乗り込んだエレベーターで全員が頭痛に襲われる。

意識を失い目を覚ました時にはなぜか高尾山にいたのであった。

そこから倒れていた女性を発見し、意識を取り戻した女性から話を聞くとどうやら今いる世界は1000年後の世界の3028年だという。

 

そしてまた作家の作品であるキャラクターが出てきて話を聞いてみると、2228年から来たという。
全て作家が考えたキャラクターかと思っていたけど実は時代は違うけど本当に存在する人物だった。

それぞれが違う時代から来たという状況で困惑していると、霊界から来たという謎の人物が現れ、全員が霊界に連れていかれてしまう。

霊界に着くと、閻魔大王と神様がいて全員が疑問に思っていたこの不可解な出来事を説明するのだが、、、

 

という感じの舞台なんだけど、ノンストップで2時間やってたけどこれがめちゃくちゃ面白かった!!

個人的には映画を観るよりも舞台を観ていた方が好きかもって思ったよ!

ネタバレをしてしまうと、、、、

 

世界には天国と地獄と魔界とぼくたちがいる世界があって、それぞれの世界に影響を与えてしまう人間「コア」を持っている人がその中にいて、無意識に世界の結界にヒビを入れてしまっているんだと。

そのコアを利用して結界を壊したい魔族が密かに紛れ込んで、人間の体に入り込んでいたんだけど、それぞれのキャラも立っていて面白かった!

いきなり説明するけど登場する人物で有機ドロイド戦士のナユタが可愛かった!
仲間や家族が魔族に殺されてしまい、自身も殺されかけてしまうが、優秀な博士のおかげで自身も有機ドロイドとして脳みそだけ生きている存在になってしまったという悲しい過去があるけどね!

その他にも地球軍特殊チームとして活躍するドロップス。
潜水艦バッカスの乗組員なんかも出てくるよ!

 

そしてラストにはなんの繋がりもないように見えていたみんなの関係が明らかに!

コアを持っていたのは3028年にいた人なんだけど、実は全員がその子の子孫だった!
実は高尾山で意識なく倒れていた彼女は実は生きることに疲れてしまっていたけど、たくさんの子孫に会った事で生きる希望が湧いてきて、前向きになれたというハッピーエンドが。

でも霊界で会った出来事はみんな消されてしまうんだけどね!

それでも何故か心がすっきりした感じだったので、覚えていなくても何かを感じたのでしょうか。

 

という感じで笑いのある場面もたくさんあったけどぼくが観てきた舞台のお話でした!

これを機にまた舞台、観に行こうと思います!