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映画【IT THE END ”それ”が見えたら終わり】を観た感想とネタバレ!

どうも社会人ブロガーのしゅうじん(@syu__zin)です!

先日とある映画を観てきたのでその感想と少しネタバレを書いて行こうと思います!
その映画とは、ジョージ―でお馴染みの”IT THE END”です!

しゅうじんの鳥
しゅうじんの鳥
それでは早速行ってみよう!

映画・IT THE ENDとはどんな作品

(引用:https://eiga.com/movie/88423/special/)

作品は、スティーヴン・キングが描く最恐ホラー小説を映像化したもので、2017年に公開された映画の続編である。

物語は、田舎町に住む子供達が度々行方不明になってしまうという不可解な出来事が起きる。そんな中、町に住む”ルーザーズ”と呼ばれるいじめられっ子のグループの1人の男の子の弟が不慮の交通事故に遭い命を落としてしまう。

意気消沈している時、街中で不気味なピエロに出会うが、このピエロとの出会いが”ルーザーズ”を恐怖のどん底に突き落とすことになる。

ルーザーズ達の前に現れたピエロは、町で行方不明になった子供たちを残酷に殺害していた犯人で、”プカプカ浮かぼう”と言いながら、姿・形を変えてルーザーズたちに襲い掛かる。

そこで、自分の弟を殺されたと理解したルーザーズのビル達は怒り、恐怖に立ち向かいながら力を合わせて殺人鬼のピエロを殺すことに成功。。。
恐怖も過ぎ去り、同じ悲劇を繰り返さないようにある約束をする。

「“それ”がまた現れたら、必ず戻ってこよう」

それから27年後。

唯一地元に残ったマイクと言うメンバーが当時のルーザーズに田舎町に集合を掛ける。

「あの時の約束を果たそう」

そう、ヤツがまた現れたのだった・・・

2019年11月公開の映画では、27年後の出来事を描いています。

まだ前作を観ていないという方はU-NEXTで視聴することもできますよー!

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 ちなみに前作までの物語を1分の動画で確認できます!

”IT”が示す”それ”とは

(引用:https://eiga.com/movie/88423/special/)

ITの意味を調べると、”それ”として出てきますが、映画の中で指す”それ”は子供達を恐怖のどん底に突き落とした殺人ピエロのペニーワイズのことを指しています。

真っ白な顔で道化の恰好をして赤い風船を持ちながらお調子者の口調で子供たちに歩み寄ってくる。
もしも”それ”に見つかってしまったら命はないだろう。

映画・IT THE END を観た感想とネタバレ

前作から気になっていた作品だったが、新作公開に合わせて前作の「IT」をテレビで観た事をきっかけに、映画館に新作を見に行くことに。

グロテスクは苦手だけどホラーは好きな僕としては、恐怖半分、楽しみ半分だった。
公開から一週間経っていて日曜の夜ということもあり、映画館は半分ぐらいの人で埋まっていた。

まず、映画を観た感想としては、大人になった子供たちの登場で少しテンションがあがる。
ただ子どもの頃の方がキラキラした感じがしていたが、大人になった彼らの仕事などは脚本家や建築家など晴れやかな職業に付いている人が大半だった。

そんな”ルーザーズ”が旧友である”マイク”から一斉に連絡が入る。

「あの時の約束を果たそう」

久しぶりの旧友の連絡に胸躍る彼らだったが、言葉に出来ないほどの息苦しさや不安な思いがこみ上げてくるが、その正体が何か分からないでいた。

ルーザーズは全員で7人。もちろん全員があの時した約束を覚えているはず。
何故なら、思い出したくもないほどの恐ろしい恐怖に立ち向かったのだから・・・

嬉しいはずの友人からの連絡なのになぜ・・・

(引用:https://eiga.com/movie/88423/special/)

連絡を受けて、約束事をハッキリと覚えていないというメンバーだが、マイクに言われるがままに渋々昔住んでいた田舎町に集まることに。

感動の再開を果たしたのは町にある中華店。
長年会っていなかった旧友だが、すぐさま思い出す。ただ一人を除いて・・・

それは子どもの頃はポッチャリだった”ベン”の姿だった。
大人になったベンは、イケメンサッカー選手のようなスタイルと顔で見違えるほどイケてる男になっていた。

そして次々とルーザーズのメンバーであるビル、マイク、ベン、リッチー、エディ、ベバリーが集まる中、約束の時間を過ぎても現れない人物がいた・・・

約束を果たせなかったスタンリー

久しぶりの再会に酒を交えて盛り上がる中、ルーザーズのメンバーである、スタンリーだけが来ることはなかった。

どうしたのか気になり、スタンリーに電話を掛けると、衝撃の事実を告げられる。

「スタンリーはお風呂場で自殺してしまったわ・・・」

電話を掛けたベバリーは自殺をしたスタンリーの状況までを夢でみていた。
そしてスタンリー以外にも自分達も”それ”によって今年死んでしまうことを夢に見ていた事を話す。

このままじゃみんな死んでしまう。

決して忘れるはずのない”それ”の記憶を町に戻ってきたことで思い出し、再び恐怖に立ちむかうことになった。

約束を果たせなかったスタンリーだけが死んでしまった。

「“それ”がまた現れたら、必ず戻ってこよう」

他のみんなが死なずに生き残るには、27年後に再びこの町に現れた”それ”を殺さなければ・・・

”それ”を殺すことが出来る唯一の方法を知るマイク

町を離れずに立った一人、”それ”の存在を忘れることなく過ごしてマイクは、復活するかもしれない”それ”の為に殺す唯一の方法を見つけ出していた。

その方法とは、とある民族に伝わる儀式を成功させることである

少しうろ覚えな部分があるが、その儀式の条件とは、ルーザーズのメンバーの再会。それぞれの思い出の品を燃やす。その後に呪文をひたすら唱えるというもの。

帰って来た田舎町で過ごす中、27年ぶりの再会を喜ぶように”それ”は再び恐怖を浴びせてくる。

大人になっても恐怖心を拭い去ることは出来ずに、約束を果たす前に村を去ろうとするメンバーも・・・

しかし、”それ”を殺すには誰一人として欠けることは出来ないとマイクは必死に仲間を引き留め、目の前に現れる”それ”との恐怖と戦いながら封印する為に、儀式を行う場所となる棲みかであろう地下水路へと足を進める。

土壇場で隠し事をしていたマイク・・・

ようやく儀式を行う場所までたどり着き、儀式を行うが失敗に終わる。
失敗を代償に、目の前にクモのような形をした”それ”が現れるが、そこで”それ”から衝撃の事実を知らされる事となる。

儀式を成功させるためには術者の命が必要だと・・・
命が必要だと気付いていたマイクが、儀式の工程を隠していたために失敗に終わったのだと。

仲間たちは土壇場まで嘘を付いていたマイクを責め、死を覚悟したがもう一度結託して”それ”を殺すための方法を探す。

しかし、魔の手はリッチーに襲い掛かり、死の光を見せられてしまい以前のヘバリーのように宙に浮いてしまう。

生死をさまよう中、間一髪でエディが持っていた鉄心を投げ込み難を得るが、代わりに標的にされたエディは後ろから貫かれることに・・・

命からがらリッチーに連れられ、避難するが重傷で助かる見込みはない・・・

死の恐怖にすくみながらも、エディはミイラ男に襲われた時の事で気が付いた事があった。

「人の形をしたミイラ男は怖かったけど、首を絞めてやっつけたし弱かった」

少しニュアンスは違うかもしれないが、劇中では「全ての生き物の姿は理にかなっている」という言葉をヒントに”それ”の姿を小さく出来れば殺すことが出来るのでないかと作戦を考える。

そして、襲い掛かる”それ”に対して「クズ」「ピエロ野郎」「死んでしまえ」など汚く罵るような言葉をひたすら浴びせる。

次第に言葉をぶつけられた”それ”は弱体化してついには子供のようなサイズにまでなってしまい、心臓を握りつぶされる。

”それ”の死を伝えにエディに駆け寄るメンバー達だがすでに息をしていなかった。
悲しむ間もなく崩れ行く地下水路から脱出し、あの日の約束を果たし27年前に殺すことが出来なかった”それ”を完全に殺すことが出来たが、あまりにも代償は大きかった・・・

”それ”との決着が着いた後の話

二度に渡り、対決することになったがようやく町にも平穏が戻り、言いようのなかったしこりが取れたメンバー達は、田舎町から離れてそれぞれの新しい道へと進んでいった。

さいごに

テレビ放送でITを観て面白かったので、続編のTHE ENDを観に映画館に行きましたが正直前作の方が恐怖感があって面白いと感じました!

ホラー定番の、一度確認して安心した後に脅かされるという王道パターンが多かったので、恐怖に対して身構える準備ができたシーンが多かった。

単純に子供たちの方が恐怖に怯える様子が伝わってきたので、どうなるのかハラハラするシーンが多かったので、前作の方が個人的には評価が高いです。

ですが、続編のペニーワイズの狂気じみた様子も衰えていなかった所が良かった。

ということで、個人的な総合評価は星3つぐらいですね!
ハズレではないけど、前作を観た人なら期待値を超えるような出来ではないのかなと思いました!
そして前作をまだ観ていないという人は、前作を観てから決めてみるのもいいかもしれませんね!


しかし実際に自分の身には起きてほしくない作品です。笑
ここまでお読みいただきありがとうございました!

 

 

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