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老後の貯蓄額2000万円について。今の働き方で大丈夫?副業は必要

どうも社会人ブロガーのしゅうじん(@syu__zin)です!

先日、高給取りなのかな?と思ってしまう話題がありました。

それは麻生経済大臣が言っていた言葉でもあります。

老後の生活には貯蓄額が2000万円必要だという発言です。

また、電車広告に貼られていた該社で30万貰ってそれなりに頑張るか、50万もらって会社のために必死に働くかという話題です。

はっきり言いますが、金銭感覚おかしくないですかね?

僕なんて給料の額面で30万行かないんですよ。

こんな金額で老後生きていくことは不可能じゃないですか?

 

誰か、、、

だれかぁぁぁ、、、、

助けてくれぇぇぇ!!!!

 

そんな訳ですよ。

そこで、この記事ではこの問題について書いていきたいと思う。

 

副業推進時代の働き方

副業を推進する理由

政府が今月にもまとめる成長戦略に副業の推進というのが盛り込まれる見通しなんですね。
サラリーマンの副業と言うとどんなイメージがありますか?

お金を運用する小遣い稼ぎというようなイメージであったり、会社に内緒でこそこそとみたいなイメージありませんか?

そこで、周りはどんな副業をやっているのか気になる所。

主な副業一覧

 

人気のある副業

FX
転売
クラウドソーシング
Uber Eats配達
プログラミング

その他の単発バイト
ブログ

一部の副業を挙げましたが、給料の高い仕事に就かなければこれらの副業をしないと今後の生活を豊かにするのは難しいのかもしれません・・・

僕以外の人は勤めている会社からもらえるお金だけで将来に不安なく生きていく自信があるのか?

そんなわけがないから先日の発言が大きく取り上げられているのだと思う。

個人的にブログを始めているが、こうして記事を書くことも多方面の力になるのでお金以外に役に立ちます。

しゅうじんの鳥
しゅうじんの鳥
ブログ、オススメしますっ!笑

人手不足

さて、働き方改革では政府が副業を推進しているが、その理由のひとつとして、人手不足対策が上げられています。

実際に副業を解禁している企業も増えてきています。

大企業でも例えばロート製薬2016年から副業を認めていて、社員1500人ぐらいいる中で80人ぐらいの方が副業していると。

メガバンク、みずほフィナンシャルグループの酒井社長も先日、共同通信のインタビューに対して2019年度中、今年度中に副業・兼業を認める考えを示したということなんですね。

副業を認める企業のメリット

企業にとっては他の仕事で力を発揮されるよりも自分の会社で頑張って欲しいはず。
副業を認める企業に一体どんなメリットがあるのか。
働き方に詳しい千葉商科大学専任講師の常見陽平さんの見解です。

 

いわゆる副業を解禁することによってその人が会社を辞めないだろうと。これは僕はバンドのヴォーカルのソロ活動とよんでいます。
バンドの枠だと出来ないことってありますよね。バンドの演奏力とかコンセプトとかの関係で。ソロだったら自由な事が出来るだろうということで、そこでガス抜きをすることでバンドの方も続くというような論理と似ているなと思います。

外での活動をしてもらえることで、バンドに残ってもらえるということがある。

さらに企業の側にとっては、外で色んな経験を積んで頂くことによってその人が成長するだとか、そこで得た知見が元々の企業との化学反応を起こして何かイノベーションが生まれないか。人脈も広がるんじゃないか。その辺りのメリットを感じてるなと思います。

バンドのボーカルのソロ活動と例えを出してくれました。

副業なしってことは、それだけ企業側もその人の生活を保障するだけのお金を払わないと意味がないことだと思いますし、企業側も生活の保証がだんだん薄くなってきているのかなっていう気がします。

働き方改革で、残業を減らすと残業代があてにならなくなってしまうのでそのぶん別で稼ぐという方もいるかと思います。

しゅうじんの鳥
しゅうじんの鳥
実際に僕もその一人です。

働く側のメリットとしては、今の会社ではチャレンジ出来ないことに挑戦できるとか、本当はやりたいんだけども、それだけでは食べていけない仕事にも挑戦できるというようなメリットがあります。

しゅうじんの鳥
しゅうじんの鳥
そもそも何で副業ってこんなに禁止みたいな雰囲気だったんですかね?

企業が副業を禁止にしていた理由

働き方改革で副業も可能となって、働く社員の人は仕事がしやすくなったかと思いますが、経営者にはデメリットもあります。

以前の社会は、会社に入れば基本的には終身雇用を制度があって、他で働くことによって情報漏洩の危険があること。後は疲れも溜まることがあることなどがあります。

また、仕事の品質が低下する可能性もあるということです。

こういった中、どうして政府が副業を推進するかという背景ですが、人手不足の他にも、老後2000万円問題もありますけれど、年金がいつもらえるか分からない。

70歳、または75歳まで働かなくちゃいけない可能性がある時に、自分で稼ぐ力を身に付けろよというような思惑もあるようなんですよね。

副業推進が進むと気を付けたい事

常見さんも次のキャリアへの予行演習といったことも透けて見えるという風に指摘しておりました。

こうした流れはどうなのだろうか?

自由度が上がってる感じはしますけど、自由って責任が伴うし、自分なりに勉強したりとか調べたり経験値を積んだりとかしていかないと、時代と周りに取り残されてしまう部分が自由の持ってる側面だと思うので、ちょっと厳しい時代だなって気がします。

新しく生まれる格差

働く側にとっては、生き方の選択肢が増えていいなって一見思えるかもしれないけれども、器用な方なら仕事の選択が広がるいいんですけども、そうじゃない方っていらっしゃいますよね。

そうすると、副業をやる人副業をやらない人に分割されてしまい、時には大きな格差が生まれるという懸念も当然出てきます。

すでに行動しているような器用な人には、本当に良い時代が始まったのかもしれないです。

このような副業推進の傾向が、今後日本の働き方にどんな変化をもたらすのかということを再び常見陽平さんに聞いてみました。

 

常見陽平さん
常見陽平さん

日本ってなんだかんだ言って就社社会であり、会社に入って色んな経験を積む社会になっています。

今後はこの部分がハイブリッドになっていくんじゃないかなという風に思っていて、なんだかんだ同じ会社に勤めてずっと残っていくって人も当然いるかと思います。

一方で、就社じゃなくて就職だってことで、同じ仕事を色んなところでずっと続ける人も出てくるかと思います。そんな変化を促すかと思います。

ハイブリッド化という言葉を使ってましたけども、今の日本の働き方って会社に勤める就社型がメインなんですけども、これからは職業に就く就職型という働き方も出てきて、就社と就職のハイブリッドを両方に進んでいるんじゃないかということです。

 

例を出すと、就社は一生同じ会社に勤めるということです。

Aという会社に入ったらAの会社に生涯務めると。

就職の場合は、例えばだったらエンジニアとエンジニアという職に就いていろんな会社に就く。A社を経験し、次は B 社を経験してというような仕事の働き方ですね。

アンテナを張り自己分析をする

こういう時代の働き方についてこれからどんなことを考えればいいのかということで、常見さんはこのように語っていました。

常見陽平さん
常見陽平さん

ひとつはアンテナを張ることです。他の会社はどうなっているんだろうか?他の仲間はどうなっているだろうか?ってことをやっていくと。

どんな所でも勝負できるような人になるのは大変なので、そこまでの努力は必要ないですが、他はどう動いているのか?世の中の動きは?今就いている業種の動きは?と、アンテナを張ることです。ただし予想は外れることもあるので、アンテナ張りつつしなやかに動くことが大切です。

一方で矛盾することを言いますが、未来のことを予想するよりも自分の経験の棚卸ってとても大切です。この経験ってこの時代だから活きるよね。ということがあるので、就活生よりも社会人の方が自己分析をするべきだなって思いますね。

 

就活生よりも社会人こそ自己分析すべきじゃないかという時代になったと。

副業推進時代って言うと、何か新しいことを見つけなくちゃいけないと、ついつい頑張っちゃうような気もするんですけど、そんなに頑張る必要はないと。

アンテナを張りつつ、自分の経験の棚卸をすることがこれからは大切なんじゃないかということをおっしゃっていました。

さいごに

僕も社会人になってまだ数年ですが、新しいことを始めたりとかフットワーク軽い人の強みというものも、実際目の当たりにして感じていることもあります。

同じことをずっとやり続けてきた人の強みみたいなのもすごく感じるんですよね。

辞めずにずっと続けて良かったなと思うような瞬間だったりとかもありますし、それを続けてる人は20年30年経って、ブレずにやってた人のところに脚光がようやく行くと言うか、そういうのも沢山見てるので、本当に自分がどういう人間なのか、自分に合ったやり方はなんなのかっていうのをアンテナを張って探しながら見つめることがすごく大事なんだなと思いました。

副業の推進ですが、まだまだ見切り発車な部分も多くて実際その労働時間の管理をどうするのかとか、労災に遭った場合 A 社 B 社どっちが責任をとるのかなど。
環境整備・法整備など、まだまだこれからしないといけないことがあるんですけども、確実に副業推進の方向に向かっているということを感じました。

まだまだ日本では人と違うことをやろうとすると足を引っ張りたいのか、挑戦する人を馬鹿にする人が多いですが、アンテナを張って行動できる人が有利になる時代です。

今後は副業は新しい生き方と働き方についてしっかり考える必要が大いにあると思いました。

そしてこの先の働き方はただ働くのではなく”資産になる働き方をする”ことが重要ではないでしょうか?

今回、問題発言をした麻生経済大臣の”本質”の裏側はこういうことなんじゃないかと勝手に推測しました!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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