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【冬バイクの必需品】PCX150にグリップヒーターを取り付けてみた

グリップヒーター PCX150

今年もバイク乗りにとって寒くて辛い時期になりました。

冬は虫もいなくて汗をかくこともないので快適になる点もありますが、寒さ対策をしなければバイクに乗ることができません。

 

とくに最初に寒さの限界を迎えてしまうのが指ではないでしょうか。

そこで、防寒対策としてバイクに導入したくなるのがグリップヒーターです。

しゅうじんの鳥
実際に、通勤で使用しているPCX150に取り付けた様子はYouTubeに投稿しています。

冬のバイク通勤が辛いので、前々から気になっていたグリップヒーターを取付

PCX150 グリップヒーター

今回は冬でも快適にバイクに乗れるように、PCX150(KF30)にグリップヒーターを取り付けてみました。

冬でもバイク通勤で使っているので、冬でも快適にバイクに乗れるようにするには、グリップヒーターは必要だよな…と思いながらも付けずにいました。

今までの寒さ対策としては、ナックルガードとウインドスクリーンを付けていますが、今回はグリップヒーターを取り付けたことでより快適にバイクに乗れるようになりました。

次に、今回取り付けた物を紹介していきます。

エンデュラスのグリップヒーターを購入してバイクに取付

PCX150 グリップヒーター

今回PCX150に取り付けたグリップヒーターは、エンデュラスのグリップヒーターSPです。

もちろんPCX150(KF30)にも適合していて取り付けることもできます。

メーカーからも純正品が発売されていますが、スイッチの見た目と取付位置がエンデュラスの方が良くて、値段もやすかったこともあり購入しました。

PCX150 グリップヒーター2

PCX150 グリップヒーター3

5段階で使用でき、グリップヒーター使用時に電圧レベルが低下しすぎると、自動で調整してくれるのも安心して使えるのが嬉しいです。

純正で付けたい方はメーカーのサイトを参考をご覧ください。

https://www.honda.co.jp/bike-accessories/PCX/gripheater/

グリップヒーターを取り付けると得られる効果

冬 バイク ツーリング1

ゆいちゃん
グリップヒーターって実際にどうなの?

と気になる人もいるでしょう。

僕自身もグリップヒーターを導入するまで、「実際に期待しているほどの効果は得られるのだろうか?」と思っていました。

しゅうじんの鳥
メーカーによって違いはありますが、実際に感じるグリップヒーターでの効果を説明していきます。

精神的・肉体的にも辛い手の寒さを和らげてくれる

普段から通勤でバイクに乗っていることもあり、冬でも雪が積もらない限りバイクに乗っています。

体はある程度着込んで寒さをしのぐことができますが、ハンドル操作もある手のカバーはそうはいきません。

 

直接熱を伝えてくれるグリップヒーターは、指先までカバーしきれませんが走行できなくなるほど手が痛くなることはありません。

しゅうじんの鳥
流石に指先は冷えますが、走れないほどではないです。

さらにナックルガードを使うとより強力に指先を冷えから守ってくれます。

ナックルガード

冬以外でも、雨の日で冷たくなった手を温めてくれる

ゆいちゃん
グリップヒーターは冬にしか使わないのでは?

と思うかもしれませんが、冬以外にも活躍してくれる場面はあります。

 

山間部にツーリングに行ったとき、思いのほか気温差が激しくて寒かった経験はないだろうか。

グローブだけでは指先が冷えてきてしまった時に、グリップヒーターがあれば冷えた指を温めてくれます。

 

その他にも雨が降って冷たくなった手をじんわりと温めることもできますよ。

冬バイクの苦痛がひとつ減った

寒い冬の時期にバイクに乗ると、徐々に指先が冷たくなって痛くなってしまう。

あまりの寒さに途中でバイクツーリングが苦痛になってしまうこともあります。

 

僕自身も冬でもバイクに乗りますが、指先が冷え過ぎて痛みでツーリングどころじゃなくなったことがあります。

グリップヒーターがあれば、数分で指を温めてくれるので一度味わってしまうと冬バイクの必需品になります。

グリップヒーターには巻き付けとグリップ一体型の2種類ある

バイク 冬 服装4

グリップヒーターは比較的簡単に導入できるパーツですが、大まかに分けて2種類あります。

 

種類によっては値段や取付方法のしやすさも変わってきます。

しゅうじんの鳥
それぞれの違いと取り付け方について説明していきます。

巻き付けタイプ(比較的簡単に付けられる)

バイクのグリップ本体を外すことなく、比較的簡単に脱着ができるのが巻き付けタイプです。

ざっくり分けると以下の違いがあります

 

【巻き付けタイプの特徴】

・グリップに巻きつけて取付可能でグリップを外さずに使用できる

・給電は車体から配線し供給するか、USB給電できるものもある

・一体型に比べると比較的安価

・物によってはグリップが滑りやすいものもある

手軽にグリップヒーターを試してみたい人にオススメのタイプです。

グリップ一体型タイプ

バイクのカスタムの中では比較的簡単な部類に入りますが、グリップを外して適合する径のグリップヒーターを使う必要があります。

 

【グリップ一体型の特徴】

・グリップを交換して取付する

・グリップが一体化しているので滑らない

・巻き付け型と比べると少し値段がするが、暖かさも上

・給電には配線が必要になる

・バッテリーが低下した時には、電圧を調整してくれる機能がついている物のある

※グリップヒーターを購入する場合は、お乗りのバイクが適応車種か確認が必要になります。

グリップヒーターはバイクによって付けられないこともあるので気を付ける

ヤエー 注意

電気系統のカスタマイズになるので、電圧が合わない製品をバイクに取り付けてしまうと、製品がうまく機能しないだけではなく、バイク自体も故障してしまう場合があります。

 

グリップヒーターを販売しているメーカーからも、適合車両になっているものを選ぶようにしましょう。

 

グリップヒーターを購入するときに気を付ける点を挙げておきます。

・グリップの径に合っているか

・車両に対応している電圧か

・電子制御しているグリップの車両の場合は純正品を使う

アクセルに関する部分になるので、適性のない物を付けた場合、重大な事故につながるので正しく装着できるものを選びましょう。

グリップヒーターと電熱グローブはどう違うのか

バイク冬 電熱グローブ1

冬の防寒対策として比較されがちな問題。

グリップヒーターと電熱グローブ、どれを導入すればいいのか問題。

僕自身、電熱グローブのみで冬を過ごした経験があるので、今年から導入したグリップヒーターとのそれぞれの特徴について説明していきます。

冬のバイクツーリング用に電熱グローブを購入。効果と感想について

 

まず電熱グローブですが、バッテリー駆動と給電しながら使用するタイプがあります。

値段も1万円以上するので少し購入するのをためらいますが、使用している最中は指先が痛くなることはありません。

 

僕はバッテリータイプの物を使用していることもあり、途中でバッテリーが切れてしまうこともありますが、乗り降りでのケーブルの抜き差しがないので気軽に使えるのが気に入っています。

 

しゅうじんの鳥
もちろん少しゴツくなってしまうので、スマホやGoProの操作には向いていません。

 

グリップヒーターについては、バイクから給電されるので充電の心配をする必要がないのと、グローブが必要以上にゴツくなくても寒さから守ってくれます。

ただ、指先については完全にはカバーしきれないので、温度調整したりグリップが指先に触れるようにしたりする必要があります。

 

僕がPCX150で使っているエンデュラスのグリップヒーターは、レベルMAXで手が汗ばむくらいの温かさなので、指先が凍える心配はありません。

グリップヒーター以外の寒さ対策について

バイク 冬 服装2

バイク乗りの冬の寒さ対策として、まだまだ有効な方法はあります。

手軽にできるものもありますので、こちらの記事もご覧ください。

バイク乗りの冬は辛すぎる。服装で対処できる寒さ対策とアイテムを紹介

 

個人的には冷たい風や雨を軽減できるウインドスクリーンとフィンガーガードを付けておくと、冬のバイクもグンと快適になりますよ。

グリップヒーターを使ってみて感じたこと

PCX150 グリップヒーター3

冬を迎えるたびに、「今年こそグリップヒーターを導入しようかな…」と悩んでいましたが、ようやく導入することになりました。

ここでは、実際にグリップヒーターを付けてみて感じたことをまとめておきます。

冬でも寒さで億劫になることが減った

まず、グリップヒーターがあるのでツーリング先でも凍えるような指先の痛みに悩まされることがないのが一番の良さです。

 

体は着込めばある程度対策できますが、指先でできる防寒対策は限られています。

 

電熱グローブで温めるか、グリップヒーターで温めるか。

または冷風を浴びないようにハンドルカバーを付けるか。

 

正直ハンドルカバーは見た目がカッコ悪くなってしまうので、付けたくない気持が強いですね…

付ける物にもよりますが、そこまで見た目がダサくならないので、指の冷え対策としてグリップヒーターはオススメです。

不満な点はハンドル周りがごちゃっとしてしまうことぐらい

ハンドルカバーより見た目はスッキリしますが、物によってはハンドル周りに配線やスイッチが増えてしまいます。

 

純正品によっては、グリップヒーターが目立たない仕様のものもありますが、大体は少しハンドル周りがごちゃっとしてしまうかもしれません。

寒い冬のバイクはグリップヒーターを取り付けて快適に過ごそう

バイクツーリング仲間4

グリップヒーターの良さを一度味わってしまうと、グリップヒーターなしでは生きていけない体になってしまうかもしれません。

 

バイク乗りならグリップヒーターに頼らず寒さも楽しむ余裕がほしいところですが、寒いものは寒いんです。

正直、寒すぎてバイクに乗るのが億劫になってしまうこともありますよね。

 

グリップヒーターが気になるという方は、グリップヒーターを体験してみることをオススメします。

どうしても付けたくない方の場合は、電熱グローブでも冬の寒さに耐えることができますので、電熱グローブも検討してみてはいかがでしょうか。

しゅうじんの鳥
それでは、今年の寒い冬も良いバイクライフを!

冬もバイクツーリングに出掛けよう!冬だからこそ楽しめる魅力を紹介!

 

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