気になる事を調べたお話

日本の教育の無償化はどこまで必要だと思いますか?

どうも社会人ブロガーのしゅうじん(@syu__zin)です!

この数年、働き方改革の影響からなのか働き方や学歴社会と言われた社会も大きく変化しています。

そして、教育にも変化が起きています。
最近話題になっていることで気になっている事があります。

それは、、、

 

教育の無償化はどこまで必要ですか?

 

ラジオで取り上げられていたニュースですが、教育の無償化は僕自身、世間の意見も気になる所。

ラジオでは、教育を無償化する場合、どこまで必要だと思いますか?というアンケートで、4つの選択肢がありました。

この記事では、アンケートの内容について記事を書いていきたいと思います。


しゅうじんの鳥
しゅうじんの鳥
それでは早速いってみよう!

1 教育の無償化はどこまで必要?

さて、教育の無償化は安倍晋三首相の看板政策の一つとして2019年10月から幼児教育・保育の無償化をスタートさせることが決定しています。

対象となる児童は以下になります!

3~5歳児は原則として全世帯、0~2歳児は住民税非課税の低所得世帯を無償化の対象とする。対象者は計約300万人。
引用:日本経済新聞

今年から無償化がすでに実現し、高校では翌年の2020年から一部の高校から無償化が始まります。

お金が無くて学校に行きたくても行けない。親の負担になりたくないから高校には行かずに働く道を選ぶ人も多くいます・・・

僕自身もお金の面で自分の苦労したくなかったし、親にお金の負担をさせるのが嫌で高校は働きながら通信制の高校に行きました。

少し話は逸れてしまいましたが、アンケートの選択肢を見ていきましょう!

①幼児教育保育まで
②高校まで
③大学まで
④必要ない

この4つです!
あなたはどこまで必要だと思いますか?

幼児教育から大学までの選択肢になっていますが、どのような結果になっているのか・・・まずは一番投票率が少なかった案から発表です!

1-1 4位:必要ない 7%

教育の無償化は必要ないという方が一番低い投票率でした。

保育士の方々の賃金の問題もありますし、そのことを考慮している人でしょうか?
それとも日本では高齢化が進み、子供が少なくなってきているから不要ということなんでしょうか?

もしもそう考えているのであれば、もっと子供を産み子育てをする事が難しくなってしまう社会になっていくのかなーと僕は感じました。

まだ子供が小さな内は色々となれない事も続き、心身ともに苦労するかと思います。
せめて金銭面で負担が減るような仕組みがあるといいなと思います。

同時にもっと保育士さんにも給料の面などの待遇の改善が出来るような制度も出来て欲しいなと思います。

1-2 3位:幼児教育保育まで 12%

2番目に少なかったのが幼児教育保育までという結果でした。
一番手のかかる時期ですから、金銭的な事が理由で預ける事が出来ない親の場合は子供に付きっきりになってしまいます。

また、子供を一人っきりにさせることは出来ないので、育児休暇を多く取らなければいけない環境になったりと親の負担も大きくなってしまいます。

せめて幼児教育保育までは無償であってほしいなと思います。

1-3 2位 大学まで 26%

続いて投票率が多かったのが大学まででした。

投票した方のコメントを見てみましょう!

匿名さん
匿名さん
教育無償化は、高等学校以上は奨学金制度を利用するという形が良いと思います。
もちろん無返済ですがやむを得ない理由を除き、中退や素行不良・成績不振などの場合は返済の義務が発生する制度がいいです。
本当に頑張っている人とそうでない人との差があるべきです。

このコメントの意見には賛成出来ます。
無償化になってもただ税金を使い、ダラダラと学校生活を送るのではなく、勉学に励むことを条件に奨学金を出すのはありかと思います。

一概に全部無料ですって言うと、それこそ予算の無駄遣いが絶対出てくる可能性もあると思うし、学ぶっていうことにちゃんと紐づけないといけないです。

実際に学校に行って何を学ぶかっていうことに真剣な人とそうじゃない人もいるのが事実じゃないですか。

大学に行く前にもっと早い段階で専門的な知識を身につけたいとか、何を学びたいのかを、日本の教育が早めにしなきゃいけないのかなとは思います。

 

大学に入る受験のタイミングで、「僕まだ何したいか、私何したかわかんないです」って言う意見をすごくよく聞きます。

早めから何かを学ぶという姿勢とかそういうことに気付かせていく教育とかを、もっと早めから専門課程に行く道を作ってあげるなど、そういう授業なんかも色々やっていかないと、あんまり意味ないのかなっていう気はします。

個人的ななんとなく大学に行くっていうのはもうちょっと減った方がいいかと思うけどね。

そのあとやりたいことが無い人のセリフに多いのがこのセリフだよね。

匿名さん
匿名さん
決められたレールの上で生きたくない!

1-4 1位 高校まで 55%

一番多かったのが高校まででした!

なんとなくでも予想はしてた感じではありますけど、大学に関しては自分で選択する自由だからみたいなことが意見としてあるのかもしれませんね。

それではコメントをご紹介します。

匿名さん
匿名さん
高校までにしました。大阪では公立だけではなく私立無償化になる制度があります。もちろん所得制限などはありますが、我が家は母子家庭のためこの制度を利用させてもらいました。
おかげで娘は無事に高校卒業もできて、とても助かりました。

こうやって実際に無償化の制度で助かってる人の声があると、無償化になって良かったと思いますよね。
無償化で学校に行っても、ちゃんと意味を持って学ぶ場所があるっていうことはすごく大事です。

それには学校に行って学びたいことがあるのかということもまた一つ大事になってくるかなと思います。

目標を持って進まないとタダにしちゃうってことは、人が甘える要素の一つでもあるとは思うんですよね。

フィンランドでは大学までの学費が無料

先進国の中には、大学まで無償化されている国も出てきています。
北欧の国フィンランドは大学までの学費が無料です。

フィンランドの教育1968年から始まった大胆な教育改革に始まります。

天然資源のない小さな国にとって、人材こそ財産であると考えモデル資源のほとんど教育に投資することに決めたそうです。

国や自治体の予算の10%以上が教育に当てられ、就学前教育に当たる6歳から16歳、それから高等教育大学院は無償なんです。

すごくないですか?

就学前教育と基礎教育では、教科書や給食遠隔地に住む児童の送迎にかかる費用、全て無償で提供されているということなんです。

さらにすごくないですか?

その結果、フィンランドの学力は全て国際資格でも常にトップクラス。

ただし、タダほど高いものはないというわけで、、、

 

消費税は20%以上。

 

所得税も20%以上。

 

さらに義務教育期間でもフィンランドの場合は、一定の学力に達しないと容赦なく留年させられるということです。

完全無償化にはそれなりの厳しさが伴うということも分かります。

 

日本の場合は、公立高校の授業料が国が全額負担する高校無償化法が2010年4月から施行されて、2020年4月からは公立だけじゃなく私立高校も条件が揃えば授業料実質タダになります。

高校の授業料には、現在も国の就学支援金はあるんですよね。
私立高校に通っていても公立高校の授業料文の金額をもらえる制度なんです。

そういう仕組みもあるという中ですよね。

日本の教育無償化で掛かる費用は?

また政府が去年12月に出した無償化に掛かる資産ですが、

幼児教育に保育2年間、7764億円。
高等教育に年間7600億円かかると言っています。
合わせておよそ1兆5000億円。

 

フィンランドのように大学まで全ての学校無償化すると、これ以上。
4兆かかるんじゃないかと予想されています。

そう考えると、この消費税率は10%に上げたところで足りないんじゃないかという話も出ているというところですよね。

無償化の視点としてどこなのかって言うと、その教育を受けたくても受けられないっていう人たちに対してのものっていう観点でも確実にあると思うんですよね。

そういう観点で言うと、今回は保育士の方の待遇改善とかそういうものが先だって論点と、また別の形でこの無償化されることで何か変わることと変えられるものはあるのかっていう観点で、この話を見ていくべきなのかなとは思います。

さいごに

 

どこにお金を掛ける必要があるのか大きな課題になっていますが、日本にはまだまだお金を掛けないといけない場所は多く残っています。

介護

震災の復興

医療

他にもまだまだありますが、教育の無償化に対してもどこまで必要なのか検討して多くの方が理解できる結果になってほしいと思います!

誰もが大学に行ける世の中になっても、「いじめ」「貧富の差」などなどこれまでの問題も無くなりません。
令和の時代になってもまだまだ多くの問題が残っているのが現状だと思いました。

以上、教育の無償化はどこまで必要ですか?

ここまでお読みいただきありがとうございました!

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