雑記

専門学校時代の同級生が好きな事を楽しくやって社長になった話

どうも社会人ブロガーのしゅうじん(@syu__zin)です!

好きなことをやり続ければ成功するかどうか。

身近にそんな人がいないと正直この言葉は綺麗ごとに感じてしまうことがあるだろう。

社会に出て早10年近く経ったけど、社会に染まるにつれて好きな事にとことん突き進んでいる人に出会う事も少なくなってきたと感じるようになった。

そんな人を目にしていた頃の話をすれば、学生の頃の部活などが良い例になるかと思う。

野球部なら甲子園出場に向けて、全ての時間を野球に打ち込む姿を見た人も多いのではないか。

そして、結果を残しプロになるという人もいる。

恐らくこれが一番分かりやすい、好きな事をとことんやり続け、突き進んだ人の成功例だと思う。

実は、僕の友人にも同じように好きな事をやり続けて、自分で会社を作り色んな所に飛び回っている人がいる。

しゅうじんの鳥
しゅうじんの鳥
この記事ではその人について話をして行こうと思う。

出会いは音楽の専門学校

僕がその友人と出会ったのは、上京した東京のとある音響専門学校だった。
音響専門学校では、レコーディングエンジニア、放送局の音声や映像を扱うMA、ライブコンサートの音響調整をするPAなどがあり、一年次ではそれらを学んでいくことになっている。

そして、今回の主人公でもある友人とは、たまたま同じクラスになったことから付き合いが始まる。
まだ友達もいない初めての教室。
そこで少しを話して、偶然にも同じ石川県出身という事が分かった。

その共通点から、話すことも増えてお互いにライブコンサートの音響を行うPAを希望していたことも分かった。

同郷でありながら、目指す道も同じという事で仲良くなった。

しゅうじんの鳥
しゅうじんの鳥
そんな感じで東京のコンクリートジャングルで出会ったのさっ!

入学前に地元でも音響の仕事をしていた

話をするうちに、彼は入学当初から彼はすでに地元も音響の仕事を個人規模でこなしてたというから驚いた。
なので機材の扱いも慣れており、ものすごく頼りになった。

これが弱冠まだ18歳だとは思えないほど、周りとは能力が違った。

学校でも一目置かれている

学校では、バンドを組んでいる人もいて少し音響をかじっている人もいたが、彼の知識量は数段先をいっていた。

それを見抜いた学校の先生も、彼には少し難しいことも教えていたりもしていた。

そこで、彼のすごい所があるんだけどそれらの知識を自慢げにひけらかすこともなく、出しゃばることもなかった。

学生の内から音響の事業をしていた

学校で習うこともそんなにないんじゃないかと思いながらも、彼は時には地元に戻り地元で行っていた音響の仕事もしていた。

その規模は地元の小さな祭りから、300人ほどのキャパの会場を任されるほどの仕事だったりもした。

会場では彼が主体となって、人を使いながら現場を回すようになっていた。

会場で行う音響設備も自分の機材で揃えたり、機材のレンタルも出来るほどの充実したものであった。
その姿を間近で見たいた僕は、彼は個人で仕事が出来る能力が十分備わっているように感じた。

では、彼が18歳でどうして個人で仕事が出来るまでの能力を身に付ける事が出来たのか。
そのことについて話をしていきたいと思う。

情報を自ら取りに行っている

彼がここまで能力を伸ばしているのは、移り流行りが早いデジタル機材の情報を自分から掴みに行っていることが大きいと思う。

新しい機材の使い方や、音響システム構築のノウハウ。
1つの機材を扱いを覚えるだけでも大変なのに、どん欲に知識を取り入れようと真新しい事があるとすぐにとびかかるような存在だった。

学校以外でもイベントを行う

学校でも最新の機材を使いながら、実践経験を積んだり音響の技術を身に付ける事が出来るが、彼は学校で開催しているイベントではなく自分の所にきた仕事をしている。

学校という枠の中で行うものは、どうしても学生のレベルに合わせた内容になってしまう。
個人で外で仕事をしている彼の現場はまた少しレベルが違うのかもしれない。
全てのトラブルなども状況に合わせて対処しなければいけない。

仕事=音響に取り組む気持ちが学生の僕らとは基準が違ったのかもしれない。

好きな気持ちがとにかく強い

間近で見ていたからこそ分かる事があるんだけど、本当に楽しそうに音響に取り組んでいた。

話を聞くと、小さな頃から音が出る物に興味があり、その延長で音響の世界に来たのだという。
見た目が幼かった彼だったが、楽しく遊んでいる子供のように知識を吸収していった。
やっぱり”興味があって好きな事”っていうのが最大の成長材料になっているんだろうなと思う。

同級生と比較してみてどうだったか

同じ専門学校にいる人と彼を比較してみるとどうだったのだろうか。

もちろん彼以外にもセンスのある人もいたし、学校で教えてもらっていたことをいち早く自分の物に出来ていた人もいた。

だけど、彼みたいに個人で学生のうちに、誰かの下に付いて仕事をするのではなく、自分が仕事として現場に行っている人は知らない

自分はどうだったのか

ここまで彼の能力の高さについて書いてきたが、僕の事についても少し触れてみようと思う。

僕は至って普通の学生だった。

と言いたい事だが、成績としては平均よりも下だった。笑

物覚えも悪くて毎日必死に授業に食らいついていた。
単位は落とすことはなかったけど、勉強と予習を人一倍しないといけないほどの生徒だったということをお伝えしておきたい。

そんな能力の低い僕だからこそ、彼の能力の高さはひと際目立ったのかもしれない。

専門学校を卒業した現在の彼

学校を卒業して8年ほど経つが、彼は学生の頃に作った会社で社長として「音響機材のレンタル」「音響オペレータ」の仕事をしている。

もちろん今でも彼は楽しそうに仕事をしている。
そして、仕事も出来るので給料も僕とは比較にならないほど稼いでいる。

我武者羅に稼いでやる!
起業したい!
モテたい!
脱・社畜!

彼にはこんな気持ちを感じる事はなかった。
ほんとに純粋に音響の世界が好きで、没頭した結果だと思う。

そんな彼の姿を見ていると、僕が応援しなくても勝手に先に行ってしまうのだが、応援したくなる。

まとめ

好きな事に出会い没頭すれば、人生が豊かになる。

そんな彼の生き方を書いてみました。

社会に出ると、好きを仕事にすること無理だ。
そんなことを思いながら、やりたくもない仕事を我慢しながらする人が多くいる中、自分が没頭出来ることで楽しく仕事をすることが出来ると彼の生き方が教えてくれました。

ストイックになるよりも夢中になる。そして没頭する。
好きなことの新しい情報はすぐにつかみに行く。

シンプルだけど、好きな事を突き詰めていける人には、人生を豊かに出来る力が育つのでないかと思った。

嫌な気持ちを伸ばすのではなく、好きな気持ち伸ばしていこう!

働き方についても記事を書いているのでこちらもご覧ください!

【会社での働き方】会社でもフリーランスを意識して働くことについてどうも社会人ブロガーのしゅうじん(@syu__zin)です! 毎日毎日、会社に行って仕事をしていると思う事がある。 自分はこ...

ここまでお読みいただきありがとうございました!