合コン・飲み会

忘年会と称した合コンで結婚出来ちゃった話。

どうも社会人ブロガーのしゅうじん(@syu__zin)です!

合コンってドキドキとワクワクが詰まっていると思うんですよ。
参加するメンバーによって、ものすごく盛り上がったり、心が折れてしまうほど傷ついてしまう事があると思うんですよ。

前に行って来た合コンでは、こっちの話に全く興味を示さずにガン無視する人と出会ったこともあります。
その様子は「参加した合コンで圧倒的な敗北を喫したブログ…その時の様子がこちら!」をお読みください!

今思い出しても、どうすれば攻略できたのか分からない。

もう二度とあんな思いはしたくない・・・
その為にも、合コンに参加する女性の意見っていうのも聞いておきたい。
誰か女性で合コン話を聞かせてくれないだろうか・・・

みゆさん
みゆさん
「キャピキャピした合コンとは違いますけど、ちょっとした飲み会に参加した話ならありますよ。」
しゅうじんの鳥
しゅうじんの鳥
「おおっ!本当ですか!もしよければ語っていただいていいですか?」
みゆさん
みゆさん
「ええ。いいですよ!」
しゅうじんの鳥
しゅうじんの鳥
「それではお願いしますー!」

仕事の昼休みに届いた忘年会のお誘い

当時28歳だった私は、大学卒業後に入った会社で6年目の年末。
その年の4月に3年ほどお付き合いをしていた彼とお別れし、数回合コンに参加。

みゆさん
みゆさん
「良い人がいれば恋人が欲しいな~ぐらいで参加していたなぁ」

参加する合コンはイマイチなことが多く、しばらく合コンは断ろうと思っていたので、その日もいつも通りに会社と自宅の往復になる予定でした。

お昼にそんなことを考えていると、高校時代の友達から連絡が入った。

友達
友達
「今日の18時から、会社の忘年会があるんだけど1人では行きたくない。一緒に来てほしい!」

全く関係ない会社で働いている私にメールが届く。
状況がよくわからず、よその会社の忘年会って普通行かんだろ・・・。と思い、

みゆさん
みゆさん
「それってまずいと思うから、遠慮しておくわ。」

とりあえず断りのメッセージを送信。

その日は仕事納めの日だったのでいつもより早めに仕事が終わり、帰りの電車で揺られている途中、またもや友達から連絡が入る。

友達
友達
「部署のリーダーが、他の会社の人がいても全然大丈夫だから。合コンくらいの軽い飲み会だからむしろ、来てほしい。って言ってるから来ない?」

状況として友達のいる部署は友人以外が男性しかおらず、私がいないと女性1人対男人6人で、しかも仕事がらみの人だから居づらいということでした。

とりあえず、大変なのはわかった。
だけどこちらの都合も考えてくれー!笑
そして意味不明なメールだとお断りの連絡をする。

ここで簡単に折れてくれる友達であれば、真っ直ぐ家に帰ってゴロゴロ出来るのになぁ。

またしても友達から連絡が来る。

友達
友達
「リーダーも女性1人だとかわいそうだから、よければ来てねって言っているから来てほしい!」

「まぁ、、、ここまで頼まれたら行ってやろうか」という気にもなり、特に予定も無かった私は参加することに。

半分合コン、半分忘年会のコンパニオン

30分遅れて友人と共に会場へ向かった私。
会場は、自宅近くにあるフランチャイズの居酒屋。

リーダーとその隣に座っている方(未来の夫、Aさん)の前が、あからさまに席が空いており、何となく友達に促されるままに席について、飲み会が始まりました。

みゆさん
みゆさん
「初めまして~。今日はお誘いありがとうございます!」
リーダー
リーダー
「急にごめんなさいね!来てくれてありがとう!」

軽く挨拶をしながら、合コンのような飲み会が始まった。
誘ってくれた友達は事務の仕事をしていましたが、残りの方は技術者とのこと。

「仕事の話は無しね~!」とリーダーに笑ってごまかされましたが、聞いてないのに男性の年齢と素性(?)を1人で紹介してくれました。笑

既婚者もいたため、年齢的には20代後半から30代半ば頃まで、仕事が技術で制服がないので皆さんジーンズにポロシャツのようなかなりカジュアルな普段着。
言われなければ会社の忘年会というより、女子に異常に有利な合コンでした。

リーダーの勝手な自己・他己紹介が終わると、

リーダー
リーダー
「うちの部署で空いてるのはこの2人。好きな方、持っていっていいよ。」

参加者は独身で相手のいない2人と会話を進められました。
席が近かったので、Aさんからお話をしてみましたが、印象は最悪。
というのも、こちらから質問することには答えるけど、そこで話が終わってしまい話が続かない。

更に、話をしている合間に必死に誰かにメールらしきやり取りしていて、明らかに話しかけるなという感じ。
会話で覚えているのは、「どこの会社に勤めてるの?そこでなにしてるの?」くらいで、それ以外はこちらの話に適当な相槌をする程度でした。

みゆさん
みゆさん
「えっ?なんなのこの人?めんどくさい!」

もう1人は大人しく、そもそも彼女がどうということは考えていない様子で、ひたすら飲みまくっていました。
よくわからないまま、リーダーが一生懸命話を盛り上げようとしてくれたことだけ覚えてます。

しゅうじんの鳥
しゅうじんの鳥
「リーダー・・・」

盛り上がらないまま終盤に

忘年会シーズンということもあり、2時間しか場所が取れないということだったので、そろそろお開きかなと思っていたら、リーダーがおもむろに店員さんを呼んで「もうちょい延長したいけど、大丈夫?」などと無謀な質問をし始めました。

みゆさん
みゆさん
「いやいや無理でしょう・・・。」

そう思っていたら、「いいですよ~。お客さん、予約ないですし席もあるんで。」と店長。

店長とはお知り合いだった様子。まさかの延長戦に突入。

みゆさん
みゆさん
「どうなるの?この合コン~!」

ご家族のある方はそのタイミングで帰られたので、「それじゃ私も!」と友達と帰ろうとしたら、リーダーに全力で止められ仕方なくお付き合いすることにしました。

しゅうじんの鳥
しゅうじんの鳥
リーダー・・・

2軒目は、居酒屋ですらない!!

結局、帰りは閉店の23時。
酔っぱらったリーダーが、「終電逃した」と言い始め、メンバーの誰かの家に泊めてもらう算段を始めました。

皆さん電車で来ているのでと断る中、Aさんは車で1人暮らし。
リーダーはそこのうちに泊まることになりました。
やっと帰れる、と思っていたらリーダーが私の友達に

リーダー
リーダー
「あいつ(Aさん)、入社以来彼女がいた気配がなくてモーホーの噂があるからマジで怖い・・・。男と二人は気持ち悪いから、お友達と一緒に来てくれないかな。」

と必死に頼んでいるではないですか。
「ありえん。」と思ったけど、友達は仕事のこともありしぶしぶ了解。
私の送迎役が友人だったので、必然的に私も連れていかれることに。

Aさんの自宅について、飲み直そうということになり頭数だけはそろった合コンがスタート。
と思ったら、リーダーは既婚で子持ち。よくわからない飲み会が始まりました。

会話は「いつから彼氏がいないの?」「結婚願望ある?」という一般的な内容のほか、リーダーが奥さん怖くてどうのこうのという家族ネタ。

実は子どもが4人いて奥さんからそろそろいい加減にしないとちょん切られる。
リーダーの苗字が珍しい苗字で必ずいじられること、奥さんとの馴れ初め、友人の合コン話などなど。

お酒も入っていたこともあり、それなりに会話は盛り上がりました。
そんな話を聴きながら、Aさんを見てみると、相変わらずスマホをイジイジ。

しゅうじんの鳥
しゅうじんの鳥
「いつまでスマホをイジッてんだよ・・・」

一通りリーダーが話に満足したようなので、女子は洋間に固まって、男子は和室で雑魚寝になり特に何事もなく次の日を迎えました。

一晩またいで、それ聞くか!?

ようやく帰れると思い、私は友人の車に乗るとAさんがおもむろにスマホをイジイジ。
最後の最後までそれかい!と思っていたら車の窓を叩いて「連絡先、教えて!」と私に連絡先を聞いてきました。

呆気に取られてボーっとしていたら、リーダーが「もう行っちゃっていいから!」と友達に車を出すように言いました。
友人もAさんの突然の行動に「そういうこと、ちゃんと言える人とは思わなかった。」と鳩が豆鉄砲を食ったようにボケーとしていました。

私は正直、昨日今日のこの展開でなんでそうなる?と思ったので戸惑いましたが、形だけだろうし、と思い電話番号だけ交換しました。

そしたらその日のうちに、どこかにご飯に行こうだの映画に行こうだの、お誘いが来るようになり、飲み会の時に何を話したか思い出せないくらい話をしてない人がメールになったら様変わり過ぎて驚き。

しゅうじんの鳥
しゅうじんの鳥
「人見知りってことか!」

出会った2週間後、偶然にも私の誕生日でそのタイミングでお付き合いすることになり、その半年後には結婚することになりました。

しゅうじんの鳥
しゅうじんの鳥
「えっ!?」

後日談ですが、Aさんの自宅に4人とはいえ女性のいる部屋に泊まった既婚のリーダーは、奥さんからその日にあったことをずっと疑われ続け、結構な期間、家庭内が大変なことになっていたそうです。

ですが、Aさんと私が意外とサクサク結婚まで進んだため、リーダーの奥さんはそういう結果なら、まぁ許してあげてもいいよ。ということで、リーダー家も丸く収まったということです。

さいごに:第一印象は最悪でも結末までは分からない

しゅうじんの鳥
しゅうじんの鳥
「あのぉ~、この話を聞いてAさんがお付き合いに発展して結婚までに至る姿が想像できない・・・」
みゆさん
みゆさん
「本当にそうですよね~!笑。私もびっくりしています!」
しゅうじんの鳥
しゅうじんの鳥
「僕だって上手く喋れはしないけど、Aさんよりは話を振ったりすることは出来ると思うのに・・・なんて日だっ!」
みゆさん
みゆさん
「人が惹かれるところって、案外意外な所かもしれませんよ?」
しゅうじんの鳥
しゅうじんの鳥
「くぅ~っ!でも最後に自分で番号を聞くアクションを起こせた所が勝算だったのかもしれませんね!」
みゆさん
みゆさん
「しゅうじんさんも、会話とかだけじゃなく、熱い情熱を伝えられるようになれれば素敵な恋人が出来ると思うわ!」
しゅうじんの鳥
しゅうじんの鳥
「アドバイス、ありがとうございます!魅力が伝わるように頑張ろっと!」

今回は、最初の印象が最悪だったにも関わらずに、結婚出来たというお話でした。
勇気を出して一歩踏み出した先は、結果を大きく変えてくれることを教えてくれました。

次回の合コンでは、気になる子にはしっかりと番号を聞くことをしたいと思います!
ここまでお読みいただきありがとうございました!

https://ototoi.net/goucon-story/

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