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東大入学の祝辞を聴いて。今の社会。頑張れば報われると思いますか?

どうも社会人ブロガーのしゅうじん(@syu__zin)です!

今の社会。頑張れば報われると思いますか?

 

先日行われた日本最高峰の大学。東京大学の入学式。

その中で行われた東大名誉教授の上野千鶴子さんの祝辞が話題になりました。

セクハラや性差別の問題に取り組んできた上野さんでしたが、祝辞の中で新入生の女子比率は長年2割の壁を超えないことを指摘していました。

 

ちなみに今年の東大入学生、3125人のうち女子は567人だそうです。

 

世の中には頑張っても報われない人も、頑張れない人もいる。

 

恵まれた環境と能力と自分が勝ち抜くためだけに使わずに、恵まれない人々の助ける為に使ってほしいと上野さんは新入生に話していました。

 

素敵なコメントだと思いましたが、色々と賛否はあった祝辞でしたが、報われる報われないというところは実際にありますよね。

 

では、この祝辞に対して世間の人はどう思っているのでしょうか?

 

一部番組で取り上げられていたコメントを紹介します。

努力すれば報われると思いたいのですが、残念ながらそうはなっていないと感じています。家庭環境がその後の学歴や社会の仕事に影響が大きいと感じています。
どんな環境でも自分がやりたいことをできる世の中になってもらいたいです。

必ず報われるとは思いませんが、中学の時、担任の先生に真面目に生きていても報われないことの方が多い事もあるよ。でも手を抜いて後悔したら今までの自分が一番報われないと思わない?と言われてから、過去の自分に感謝して今できることを全力にやろうと思いました。

頑張れば頑張ればいつか報われると信じています。
報われないと決めつけてしまうと何事にもやりがいを見いだせなくなってしまい、モチベーションを保てなくなりそうだからです
小さなことでも誰かの役に立てれば、報われたことになるのではないでしょうか? 

環境は人によってそれぞれ違いますが、報われる報われないの差があるってことは間違いないと思いますが、差があるということに気づくことがまず大事だと上野さんは伝えたかったのではないでしょうか?

報われるっていうのは何なのか。それは人の評価と言うか対価ではないでしょうか?

もう少し噛み砕いて話すと、それはお金であったり名誉であったりするかと思いますが、それをシンプルに求めていくと、人にどう思われたいのかということだと思います。

それはもちろん大事なことだと分かりますが、それだけに終始すればやはり報われないなと思ってしまうことに、自分が努力したことややったことを100%正解というのを皆と合致することは中々ありません。

 

報われる報われないっていうのは自分で決めていいものかと思います。

これは自分の中で決めていくことだと思ってて、それを強く人に求めてしまうと誰も自分を認めてくれないことの方が多いことから、社会で生きていくのはしんどくなっていきます。

自分が自分を認められることができれば、誰かにも優しくなれるようになり、その連鎖が社会に繋がるのではないと思います。

 

差はあってもいいと思います。差があるから何かを頑張ろうと努力する。

前向きになり、気持ちもポジティブになる。

ですが、つい周りの人と比べすぎてしまう世の中だからこそ、このような言葉を深く考えてしまうのではないかと思いました。

東京大学で読まれた祝辞はこちらから読むことが出来ます。
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/president/b_message31_03.html