ツーリング

バイクでコーヒーツーリングをするなら知りたい場所と持ち物を紹介

コーヒーツーリング5

バイクツーリングにはご飯や絶景スポットを楽しんだりと、色んな目的や楽しみ方がありますが、その中でもちょっとマニアックになってくるツーリングがあります。

それが、「コーヒーツーリング」です。

ゆうくん
コーヒーツーリングってどんなことをするの?

と思うかもしれません。

ただコーヒーを飲むだけのツーリングですが、長距離ツーリングやキャンプツーリングよりも気軽に出掛けることができるのがコーヒーツーリングの魅力です。

この記事ではこれからコーヒーツーリングを始めてみたい方に向けて、必要な物や楽しみ方を紹介していきます。

実際に僕がコーヒーツーリングをしている様子は、YouTubeに動画が上がっていますのでこちらもご覧ください。

目次

コーヒーツーリングの説明と魅力

コーヒーツーリング1

コーヒーツーリングとは、バイクツーリングの途中でコーヒーを楽しむスタイルのことを言います。

美味しいコーヒーはお店に行けば手軽に飲めるのは分かっていますが、それでもバイクツーリングの目的として、お店に立ち寄らずに自然の中でコーヒーを楽しみたい。

 

ツーリングの途中で偶然出くわす美しい道中で、景色を眺めながら自分だけの最高のロケーションの中で贅沢なコーヒータイムを楽しめるのが魅力です。

山、川、海など、自然の中や素敵なスポットで、手軽にコーヒーを淹れて楽しむことができるので、色んな場所に行けるバイクとの相性も抜群です。

新鮮な空気と美しい景色とともにコーヒーを味わうことで、一層バイクツーリングの魅力が増したりします。

 

しゅうじんの鳥
それではどんなところが魅力なのか挙げていきますね!

キャンプツーリングよりも手軽

キャンプツーリングと比べると、コーヒーツーリングは手軽なスタイルです。

積載が面倒なキャンプ道具を持ち運ぶ必要がなく、必要最低限の道具さえあれば始めることができ、気軽に立ち寄れる場所で美味しいコーヒーを楽しみたい方にはぴったりの選択肢です。

キャンプツーリングに興味のある方はこちらの記事をご覧ください。

バイクキャンプに行くなら押さえておきたい積載方法と最低限持っていく荷物を紹介

自然を堪能しながら趣を楽しめる

コーヒーツーリング2

コーヒーツーリングでは、自然の中で美味しいコーヒーを楽しみながら、周囲の景色や鳥のさえずりなどの自然の音を感じることができます。

自然の中でのコーヒータイムは、心をリフレッシュさせることができて忙しい日常を離れ、贅沢なひとときを過ごせたりもします。

サクッと行ける気軽さがバイクと相性が良い

コーヒーツーリングは必要な荷物も少なく、道具が揃っている場合はすぐに用意ができます。

サッと荷物をバッグに入れたら気軽にバイクに乗って出かけることができるため、相性が良いと言えます。

思い立ったらすぐに出発し、お気に入りのスポットでコーヒータイムを楽しむことができます。

しゅうじんの鳥
お気に入りスポットを見つけるのがちょっと難しかったりもしますが!

バイクで行くコーヒーツーリングの定番スポット

秩父ツーリング ジェラテリア HANA2

コーヒーツーリングをするには、バイクと道具の用意と行先を決めることが必要になってきます。

道具は後ほど紹介しますが、まずはコーヒーツーリングの定番スポットを紹介していきます。

紹介するスポットでは、いつもとまた違った気分でコーヒーを楽しむことができます。

自分の趣味や好みに合わせて、ぜひ訪れてみてください。

それでは定番スポットの特徴を元に、あなたの周辺で当てはまる場所を探してみましょう。

コーヒーツーリングの定番スポット:海

城南島海浜公園 バイク

はじめに定番のスポットとして挙げるのが海です。

海なし県の場合は長距離になってしまいますが、海辺の絶景を眺めて波の音を聞きながらコーヒーを味わうことができます。

特に朝日を見ながらのコーヒータイムは格別ですよ!

コーヒーツーリングの定番スポット:川

コーヒーツーリング3

続いて紹介する定番スポットは川になります。

海なし県でも比較的アクセスしやすく、清流や川沿いの静寂な場所で、鳥のさえずりを聞きながらコーヒーを楽しむことができます。

海とはまた違った川のせせらぎと、コーヒーの香りが調和する贅沢なひとときです。

コーヒーツーリングの定番スポット:山

コーヒーツーリング1

次に紹介する定番スポットは山です。

美しい山々の中で、鳥のさえずりや爽やかな風と木々の匂いを感じながらコーヒーを楽しむことができます。

運が良ければ、途中でコーヒー用の綺麗な湧き水を入手することができます。

コーヒーツーリングの定番スポット:公園

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これまで紹介してきた場所に比べると人が周りにいる確率は高いですが、街中の公園でもリラックスしてコーヒータイムを楽しむことができます。

公園内をそれぞれが楽しく過ごしている中でのひと時は、また穏やかな気持にもなり都会の喧騒を忘れさせてくれます。

バイクでコーヒーツーリングに行くときに必要な物を紹介

コーヒーツーリング5

バイクでコーヒーツーリングを行う時には、何を持っていけば楽しめるのだろうか。

手軽にコーヒーを飲みたいだけの場合や、味やコーヒーの淹れ方に拘るなら持ち物は変わってきます。

ここではコーヒーツーリングで使う物と、自分のスタイルにあった物を選べるものを紹介していきます。

コーヒーミル

コーヒー豆から豆を挽くときに必要になるのがコーヒーミルです。

豆のまま容器に入れてガリガリと音を出しながらコーヒー豆を挽く道具がありますが、あれのことです。

新鮮なコーヒー豆を挽くためのコーヒーミルは、一段階上のコーヒーツーリングには欠かせません。

というのも、挽きたてのコーヒーは香りと風味が格別です。

もちろん作業しないといけない部分も増えますが、この手間がまたコーヒーツーリングの魅力でもあったりしますよ。

コーヒー豆

コーヒーミルを使う場合はコーヒー豆が必要になってきます。
自分好みの味を楽しむために、豆の選び方にもこだわってみてください。

お気に入りのコーヒー豆を持って出かけると、コーヒーツーリングの魅力もグッと上がりますよ。

ドリッパー

豆を挽いたときにはコーヒーを淹れるためのドリッパーも必要です。
引っ掛け式のペーパードリッパーや組み立て式の物もありますが、軽量で持ち運びしやすいものを選びましょう。

水(お湯)

コーヒーを淹れるときに必ず必要になるので、こちらも忘れずに持っていきましょう。

現地調達もできますが、確保できないこともあるので念のため持っていくことをオススメします。

現地でお湯を沸かさない場合はキャンプ用のポットや保温ボトルなど、熱を長時間保てる容器が便利です。

ゴミ袋

コーヒーを淹れるとドリッパーや軽食した際のゴミなどが出てしまいます。

使用済みのコーヒーのかすやゴミを持ち帰るために、ゴミ袋を用意しましょう。
自然環境を大切にするためにも、ゴミはその場で捨てずに持ち帰るように。

軽食

コーヒーツーリングをより充実させる要素の一つになるのが軽食です。
お気に入りのおやつでも良し。コンビニで買ってきたパンでも良し。

コーヒーのお供になる軽食も持っていくと、充実したコーヒーツーリングになります。

ガスバーナー

温かいコーヒーを飲むときに必要になってくるのがガスバーナーです。
保温ボトルを持参した場合は不要ですが、現地でお湯を沸かすときに必要になってきます。

クッカー

ガスバーナーとセットで、お湯を沸かしたり軽食やちょっとした料理を調理するためのクッカーも持参しましょう。

調理のバリエーションも増えるのでいろいろなメニューを楽しむことができます。

マグカップ

コーヒーを注いで飲むためのマグカップも必須です。軽量で丈夫なものを選ぶと便利です。

ホットサンドメーカー

ホットサンドメーカーは手軽に料理ができる道具です。

ホットサンドを作ることに特化していますが、コンビニで買ってきたパンを温めたり、おにぎりを挟めば簡単に焼きおにぎりを作ることができます。

荷物はかさばりますが、アイディア次第で手軽に美味しい料理ができるので、軽食も楽しみたい方にはオススメな道具です。

ウェットシート

何かとあると便利になるのがウェットシートです。

コーヒーを注いだマグカップや食器を掃除するときに活躍してくれます。

どこでも購入できて、他のものに汚れが付かないように綺麗に掃除ができ、ササっと汚れをふき取り家に持ち帰ってからきちんと洗えばいいので、ゴミ袋と合わせてこちらも忘れないようにしましょう。

コーヒーツーリングで手軽に作れるレシピ

コーヒーツーリング5

コーヒーツーリングでも軽食を楽しみたい方に向けて、手軽に作れるレシピを紹介します。
これらのレシピはシンプルで簡単に作れるものばかりなので、気になるレシピがあれば試してみてくださいね。

コンビニで買ってきた物をホットサンドメーカーで温める

ホットサンドメーカーがあれば、コンビニで買ってきたアップルパイやパンをホットサンドメーカーで温めるだけで、簡単に美味しいホットサンドが楽しめます。

しゅうじんの鳥
その他アイデア次第で手軽に調理ができますよ !

ちょっとした炒め物も作れる

こちらもホットサンドメーカーを使って作れる食べ物です。

冷凍餃子や肉まん、焼き鳥なんかも作れるのがホットサンドメーカーが持つポテンシャルの高さ。

塩むすびを持参していれば、焼きおにぎりも手軽に作ることができます。焼きたてのおにぎりは格別の美味しさです。

日常使いやキャンプでも活用できるので、ひとつあってもいい道具かもしれません。

手軽にコーヒーツーリングを楽しむコツ

コーヒーツーリング8

手軽に楽しめるのがコーヒーツーリングと言っても、何をどうすればいいのか分からない…

ここでは誰でも気軽に始められる、コーツーリングを楽しむためのコツをご紹介します。

できるだけ荷物を減らす

バイクひとつでも出掛けられるバイクツーリングとは違い、コーヒーツーリングは持ち物が必要になります。

バイクでの移動の際は、荷物を最小限に抑えるようにしましょう。
必要最低限の道具や食材を持参することで、軽快なツーリングを楽しむことができます。

最低限必要になる持ち物は以下の項目になります

・コーヒー(インスタントコーヒー)
・保温ボトル(お湯)
・マグカップ
・ゴミ袋
・ウェットシート

まずはこれだけあればバイクツーリングを始めることができます。
より内容を充実させたい場合は、必要に応じて荷物を増やす必要があります。

インスタントコーヒーで始めてみる

先ほども紹介しましたが、手軽さを求めるならインスタントコーヒーがおすすめです。

比較的簡単に淹れられるため、旅先でも美味しいコーヒーを楽しむことができます。

あらかじめ魔法瓶にお湯を入れてくる

熱いお湯を手軽に用意するために、出発前に魔法瓶にお湯を入れておくと便利です。

ガスバーナーでお湯を沸かす必要もなく、いつでもお湯を使えるので、コーヒーを淹れる準備がスムーズに行えます。

また、火気使用出来ない場所でもコーヒーを楽しむことができます。

朝早い時間帯に出掛ける

バイク乗りの朝は早いです。

朝の早い時間帯に出掛けて、サクッとコーヒーを楽しむことをオススメします。

道路も比較的空いていたり、予定していたコーヒースポットに先客がいることもありますので、落ち着いてコーヒーを楽しむためにも早めの時間から出掛けるといいかもしれません。

外で飲むコーヒーがより美味しくなるシチュエーションの紹介

コーヒーツーリングは、お店で飲むコーヒーを超えるかもしれないポテンシャルを秘めています。

そこで、いつものコーヒーがより美味しくなるシチュエーションがこちら。

・朝日を浴びながらのコーヒーは格別の味わい

・山間の静寂な環境でコーヒーを楽しむ贅沢

・海辺で風と波の音を感じながらコーヒーを味わう

・自然の中で焚き火を囲みながらのコーヒータイム

どれも自然の中で、リラックスした状態で味わうことができるシチュエーションになっています。

コーヒーツーリングに行くなら春と秋がオススメ

コーヒーツーリングを考えている方に、オススメしたい季節があります。

それは、バイクにも乗りやすい春と秋の季節です。

ツーリング先で景色を楽しみながら、適温の中コーヒーを味わえるのが春と秋になります。

また、ある程度寒さに耐えれる方は冬に出掛けてみるものオススメです。

しゅうじんの鳥
温かいコーヒーが冷えた体を温めてくれます。

コーヒーツーリングの積載方法

志賀草津高原2

バイクツーリングやキャンプツーリングのように、目的に応じた荷物を持っていく必要がありますが、どのような積載方法があるのか見ていきましょう。

バックに荷物を入れる

バッグでコーヒーツーリングを行う場合は、以下のような荷物になってきます。

コーヒーミル
コーヒー豆
インスタントコーヒー
ガスバーナー
ゴミ袋
ウェットシート
保温ボトル
マグカップ
軽食

小さなバッグでは入りきらないですが、大抵のバッグには収納可能です。

タンクバッグに荷物を入れる

タンクバッグでコーヒーツーリングを行う場合は、以下のような荷物になってきます。

インスタントコーヒー
ゴミ袋
ウェットシート
保温ボトル
マグカップ
軽食

バッグよりも収納できるものが少なくなりますが、荷物を背負って走るよりは走行の疲労は少なくなります。

コーヒーミルやガスバーナーなどを入れて運ぶことは難しくなります。

バッグとタンクバッグに分けて荷物を入れておくと、荷物の切り分けもできて便利です。

僕もコーヒーツーリングをするときは、このスタイルで出掛けています。

シートバッグに荷物を入れる

タンクバッグでコーヒーツーリングを行う場合は、以下のような荷物になってきます。

コーヒーミル
コーヒー豆
インスタントコーヒー
ガスバーナー
ゴミ袋
ウェットシート
保温ボトル
マグカップ
ホットサンドメーカー
軽食

一番積載できる荷物が多く、キャンプ用や日帰りツーリングの目的に合わせた容量のシートバッグを選ぶことができます。

コーヒーツーリングをするときの注意点

バイク 任意保険2

手軽に始められるコーヒーツーリングですが、気を付けなければいけないこともあります。

コーヒーツーリングを台無しにしないためにも、これからお伝えする注意点に気を付けて行いましょう。

火気使用する場合、火気使用しても問題ないか確認しておく

ガスバーナーを使ってお湯を沸かす場合には、注意が必要です。

海や公園では火気の使用を禁止している場所もあるので、火気を使用する場合は事前に確認しておきましょう。

場合によっては罰せられるかもしれません。

また、火気使用出来る場合でも周囲の安全対策を怠らないようにしましょう。

ゴミ袋を持参しておく

コーヒーを淹れるときに出てきてしまうのがゴミです。

お湯を注いだドリッパーやマグカップの汚れをふき取ったウェットシートなどをまとめるゴミ袋が必要になります。

また、ゴミのポイ捨てをしないためにもゴミ袋は忘れないようにしましょう。

コーヒーツーリングでのコーヒーの淹れ方

コーヒーツーリング2

コーヒーは淹れ方によって味が大きく変わってくる飲み物です。

以下では、コーヒーツーリングでのコーヒーの淹れ方をいくつかご紹介します。

挽きたての豆をペーパードリップ

まずは、コーヒーツーリングで一番オーソドックスな淹れ方、ペーパードリップです。

挽きたての豆を用意し、専用のコーヒードリッパーを使用します。

キャンプ場やツーリング先で簡単に準備できるアイテムです。
熱湯を注ぎ、ゆっくりと淹れ上げることで、香り高いコーヒーが楽しめます。

 

さらに蒸らし時間やお湯の温度など、美味しいコーヒーの淹れ方にはコツがありますが、この記事では説明しません。

美味しいコーヒーの淹れ方の参考になりそうな記事を添付しておきます。

https://www.ucc.co.jp/enjoy/brew/drip.html

水出し

暑い季節には、水出しコーヒーがおすすめです。

コーヒーの抽出にはお湯を使うイメージがありますが、水でコーヒーを淹れる方法もあります。

あらかじめ挽いた豆をコーヒーフィルターやティーバッグに入れ、自宅で水出しの麦茶を作るような形で、水と一緒に容器に入れておきます。

ツーリング中に氷を入れたグラスに注ぐだけで、さっぱりとしたアイスコーヒーが楽しめます。

前日での準備が必要になりますが、ツーリング先で冷えたコーヒーを楽しめます。

インスタントコーヒーで手軽に済ませる

手軽さを求める方には、インスタントコーヒーがおすすめです。
ツーリング先で熱湯を用意し、インスタントコーヒーをカップに入れてお湯を注ぐだけで簡単に淹れることができます。

旅先の忙しい朝や休憩時でも、手軽に美味しいコーヒーを楽しむことができます。

手軽さは正義ですよね。

缶コーヒーで手軽に済ませる

さらに手軽さを求めるなら、缶コーヒーも選択肢の一つです。
ツーリング中は時間やスペースの制約があることがありますので、缶コーヒーは便利なアイテムです。

コンビニや自動販売機で手に入るので、ツーリング先でサッと飲むことができます。

オススメのコーヒーの紹介

コーヒーツーリング6

コーヒーツーリングでは、地元のコーヒーショップや焙煎所で豆を購入することも楽しみの一つです。

地域の特産のコーヒーや、こだわりのあるブレンドなど、その地域ならではのコーヒーを探してみましょう。

ツーリング先でしか手に入らない珍しいコーヒーを見つけることもできるかもしれません。

評価の高いコーヒーを挙げておきますね!

ドリップコーヒー ドトール コクと深みの香ばしブレンド

KADLI キリマンジャロ

キーコーヒー「ドリップ オン スペシャルブレンド

コーヒーツーリングは場所選びが最も重要になる

最後に、コーヒーツーリングにおいては場所選びが非常に重要です。

美しい景色や静寂な自然環境の中で、コーヒーを淹れることができる場所を見つけましょう。

山岳地帯や湖畔、海岸など、自分の好みに合った場所でコーヒーを楽しむことができれば、より一層満足感を得ることができます。

以上が、コーヒーツーリングでのコーヒーの淹れ方や楽しみ方についてのご紹介でした。

自分のスタイルに合った淹れ方や好みのコーヒーを見つけて、心地よいツーリングと美味しいコーヒーを楽しんでください!

その他にもツーリングスポットも紹介していますので、こちらもご覧ください!

伊豆スカイラインからスタートするバイクのツーリングコースを紹介!

【三浦半島・バイクツーリング】一日堪能できるコースを紹介

しゅうじんの鳥
安全運転に心掛け、思い出に残る素敵なコーヒーツーリングをお楽しみください!

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