コラム

バイクの立ちゴケはショック過ぎる…防止策と注意すべきポイント

「バイクで立ちゴケをしてまった…」「数分前に時間を巻き戻したい…」「気分も下がり、泣きたい気持ちになる…」
悩むカエルくん

立ちゴケを経験したことのある方なら、こんな気持ちになったことはあるかと思います。
僕も気を付けていますが、立ちゴケ経験者でございます…

「気を付けていたのに、なんで立ちゴケなんてしてしまったんだろうか…
匿名さん

立ちゴケは予期せぬ交通事故と違って、未然に防ぐことができるはずです。(難しいですが…)

この記事では、自分への注意喚起として立ちゴケの原因になってしまうことを書いて行きます。

バイクでの立ちゴケはどんな時に起きやすいのか

どんなに気を付けていても、立ちゴケは起きてしまいます。

また、立ちゴケをしなくてもヒヤッとしてしまうシーンもあるのではないでしょうか。

まずは、どんな時に立ちゴケをしてしまうのか、注意すべきポイントを紹介していきます。

長時間の運転で疲労が溜まっている

長時間の運転で、気付かないうちに疲労が溜まっていることがありますが、そんな時は要注意です。

立ちゴケをしてしまった後に悔やむのが、「休憩しておけばよかった…」という思いです。

「疲労が溜まっているな」と感じたら、無理をせずに休憩しましょう!

暑さで集中力が切れかかっているとき

夏になると、ヘルメットの中はサウナ状態になってしまうことも。

そうなると注意力が低下してしまうので、動作が遅れてしまい立ちゴケのリスクも増えてきます。

しゅうじんの鳥
暑さで注意力が低下する前に、適度に休憩したりしながらクールダウンさせましょう。

Uターンするとき

Uターンは特に立ちゴケしやすいので、気を付けて行う必要があります。

バイクの運転や操作に慣れていない人の場合は特に気を付けましょう。

自分のバイクがどのくらいの角度まで切り返せるのか確認しておきましょう。

Uターンが苦手、上手くなりたい人はフルロックターンの練習をオススメします!

フルロックターンについて

ハンドルをめいいっぱいに切ってUターンすること。
リアブレーキを上手く調整しながらすると、膨らむ距離も少なく綺麗にUターンできます。

バイクを停める時のスタンドの出し忘れ

目的地に着いて、バイクから降りる時は油断しがちになることも。
そんな時に起きやすいのが「スタンドの出し忘れ」

スタンドを出したと思っていたのに、最後まで下ろしきれていなかったり、立て忘れで倒してしまうこともあります。

しゅうじんの鳥
バイクを停める時は、スタンドを出して一度バイクが倒れないか確認するとより安心です。

停止直前にある段差につまずく

停まる時に、道路の陥没やちょっとした段差が原因で足元を取られてしまい、転倒してしまうことも。

止る位置を確認してから停車するように心掛けると、危険も回避できます。

バイクのステップに靴紐が引っかかってしまう

バイクに乗る時に、靴紐がステップに引っ掛かってしまいバランスを崩して転倒してしまうことも。

バイクに乗る前にしっかりと靴紐を結んでおくか、靴紐の無いバイク用のブーツを履いて対策することが出来ます。

エンストしてしまった時

マニュアル車であれば、クラッチの操作ミスなどでエンストしてしまうこともあります。

気が緩んでいる時にエンストを起こすと、より立ちゴケしやすくなってしまうので、クラッチ操作に気を付けましょう。

砂利や落ち葉に足を取られてしまう

バイクを停車した際に、砂利や落ち葉がある場所だと足が取られてしまい、転倒することも。

足元が悪い場所で停車する時はゆっくり止まり、滑らないようにすると良いでしょう。

砂地でバイクを停車してスタンドが沈む

砂浜や砂利道などにバイクを停めて、バイクから離れたときに起きるのがスタンドが地面に沈み倒れ込む現象です。

バイクの重みでスタンドが沈んでいないか確認し、沈むようなら近くにある石の上に立てるか、場所を変えるかなどの対応をしておきましょう。

しゅうじんの鳥
普段から、スタンド立て用の小さなプレートを積んでおくのもいいかもしれません。

積載荷物が重すぎて支えらない

バイクに重たい荷物を積んでいる時は要注意。

バイクを傾けたり停車しようとした時に、荷物の重さに負けて転倒する恐れがあります。

荷物を積んでいる時は、いつも以上に立ちゴケしやすくなっているので注意しましょう。

バイクの立ちゴケに備えてあったら良いアイテム

色んな立ちゴケが起きてしまうかもしれないシーンを挙げていきましたが、僕自身もヒヤッとしたことがあります。

いつか起きてしまうかもしれない立ちゴケ。

しゅうじんの鳥
そんな万が一の立ちゴケに備えておくために、あると便利なアイテムを紹介します。

スライダー

立ちゴケを起こした際に、最小限のダメージに抑えてくれるのが「スライダー」

エンジンカバーを守ってくれるので、致命的な損傷にもなりにくく、走行時の転倒でもスライダーが滑り車体のダメージを軽減してくれます。

また、立ちゴケした場合でも完全に倒れないので引き起こしもしやすくなります。

エンジンガード

スライダーよりも設置面が大きく、見た目にこだわりたい方の場合は付けないですが、車体を保護してくれます。

ライダーブーツ

靴紐の引っ掛かり対策として、ライダーブーツなどの靴紐がない物をオススメします。
立ちゴケのリスク以外にも、万が一の転倒でも足を保護してくれます。

【バイク初心者向け】ツーリングを最高に楽しむ為に必要な装備&道具

バイクの立ちゴケ引き起こしポイント

立ちゴケは誰しもが一度は経験するもの。

起きてしまった時に慌てずに対応できるように、立ちゴケしたバイクを引き起こすためのポイントを紹介します。

まずはバイクのエンジンを切る

転倒したバイクはオイルが漏れてしまうこともあるので、まずはバイクのエンジンを切ることをしましょう。

エンジンを切った後は漏れたオイルが漏れていることもあるので、数分程度時間をおいてからエンジンをかける事をオススメします。

スタンドを出しておく

転倒したバイクを引き起こす際に、勢い余って反対側に倒してしまう事もあります。

スタンドが付いていない向きで倒した場合は、スタンドを出してから引き起こしましょう。

重い荷物を積んでいる場合は降ろしておく

重い荷物を積んでいる場合は、バランスも崩しやすく立ちゴケしやすいです。

面倒でも無理をせずに、一旦荷物を外してからの方が引き起こしもしやすくもなります!

踏ん張りが効く姿勢で持ち上げる

無理な姿勢でバイクを引き起こそうとしても、力が入らずに体力を消費してしまいます。

車体が軽い場合は力の入りにくい姿勢でも引き起こすことは出来ますが、重たいバイクの場合はそうはいきません。

しゅうじんの鳥
壁を押す時のような足で、踏ん張りが効く姿勢を作りましょう。

ブレーキに輪ゴムを掛けてタイヤが回らないようにする

バイクを惹き超す時に、力の加え方を間違えてしまうとタイヤが滑ってしまい、引き起こせなかったバイクがズレて動いてしまいます。

そうなってしまっては、バイクが地面に削られてしまい余計に傷ついてしまうことも…

タイヤ滑りを防ぐためにもブレーキレバーに輪ゴムを引っ掛けて、自動的にブレーキが掛かった状態にすればタイヤは滑りません。

バイクの立ちゴケは誰しもが一度は経験する

バイク ヤエー

バイクは自立出来ない乗り物なので、どんなに気を付けていても立ちゴケはしてしまいます…

立ちゴケしてしまったら、気分も下がりせっかくの楽しいツーリングも台無しになってしまいます。

しゅうじんの鳥
それでは最後に、立ちゴケしてしまう前に今回挙げた立ちゴケしやすいポイントのまとめを書いてきます!

立ちゴケしやすいポイント

長時間の運転で疲労が溜まっているとき
暑さで集中力が切れかかっているとき
Uターンするとき
積載荷物が重すぎるとき

楽しいバイクライフを送るためにも、立ちゴケのリスクを少しでも減らしていきましょう!

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モトブログのやり方・始め方を徹底解説!バイク動画撮影で必要な最低限の機材とは?

ここまでお読みいただきありがとうございました!

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